2026/6/3
こんにちは!
そぶあすかのページをご覧いただき、ありがとうございます!
保育の現場から①はご覧いただきましたか?
その続きです(*^^*)
前回「保育士配置基準を今の倍は!そのタメにも潜在保育士含め、保育士確保を!」という事を書きました。
この「保育士確保」が難しい、と言うより「保育士をやりたがる人が少ない」のは大きな問題かと思います。
「お金の問題じゃないんだよね。仮に給料が倍になっても業務内容や業務量が変わらないなら、保育士やりたい!って人は少ないと思う。」これは、ある保育士の言葉です。こうも話しています。「保護者対応が無ければ保育士って良い仕事」と…( ;∀;)
この言葉、保育士だけではなく学校の先生からも聞く言葉です。
この保育士の言葉に対し行政として何が出来るのか、少し考えてみます。
〇ICT化の「徹底」支援
☛連絡帳のアプリ化、登園管理、日誌のデジタル化に対する補助金を拡充し、IT導入だけでなく、操作研修まで含めた包括的な支援を行います。
〇保育「補助者」の配置促進
☛私の様に「保育士資格を有さない人」 でも行える業務(清掃、おもちゃの消毒、食事の配膳など)を担う「保育補助者」の雇用を支援し、保育士が「子どもと向き合う時間」を確保できる体制を整えます。
〇事務職・専門職の配置
☛園内の事務作業を専門に行うスタッフや、心理的ケアを行うカウンセラーなどの巡回配置を推進し、園長や保育士一人に責任や業務が集中しない仕組みを作ります。
これらは今私自身が保育園で働いていて感じる部分です。私はあくまで理学療法士であって保育士ではありません。なので上記の様な「保育補助」の立ち位置でお仕事する事が多いです。「普段はこれを保育士がやっているのか」と思うと、「補助の人がいればもっと子どもと向き合えるだろうに」と思う事が少なくありません。
次に「保護者対応」について考えてみます。
〇対応マニュアルの標準化
☛ 保護者対応の「型」を行政が明確にし、個別園としてはもちろん、市内全体として統一した方針で対応できるマニュアル作成を支援します。トラブル時の初期対応を個人単位ではもちろん行わず、園として、また市として率先対応できる仕組みを構築します。
〇専門家によるバックアップ体制
☛クレーマー対応や困難事例に対し、船橋市レベルで弁護士や心理士による相談窓口を設置し、園が孤立しない環境を構築します。個人は園に、園は市に守られているんだという安心感を持って働いてもらいたいのです。
〇社会全体の意識改革
☛ 「保育所は家庭の代わりではなく、専門的な教育・保育施設である」という認識を広め、無理な要望を抑止するような啓発活動を「船橋市として」行います。人員配置基準から考えても「何事も無く保育園から子どもが戻る事」は当たり前ではないんだな、と私自身も親として考えを改める様になりました。
実は私の母は保育士です。今でもパートですが現役です。保育士歴50年を超えますがその母が、「昔と違って今は保護者も子どもも変わってきている。保育士達は私の頃と比べて対応が本当に大変だと思う」と言っていたのが記憶に残ります。
市政に挑戦する者としてこうした「現場の声、現場での感覚、現場の意見、現場の状況」等々を大事にしたいと常に思っています。
「学校の先生の働き方」にも興味を持っていて、先生方とも交流を持たせていただいております。
上記内容は「学校の先生の働き方」に通ずる部分もあるかと思っています。
積極的に取り組んでいきたい事項です。
結局それが「船橋の子ども達のタメ」になりますから。
今日も長文、ご一読いただきありがとうございました(*^^*)
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ソブ アスカ/47歳/男
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