2026/6/1
こんにちは!
そぶあすかのページをご覧いただき、ありがとうございます!
現在、週に1日保育園で勤務しております。
ご縁あってお声掛けいただき、自分自身がこの保育園の卒園児という事もあり、また保育園の現場を知る事は市政に携われた時役に立つ!と、色々な想い・考えで働いております(*^^*)
さてそんな中で今日は私が思う事。
いくつかあるのですが、今日お伝えしたいのは…
「保育士の配置基準を今の倍にしても良いくらい」、です!
下の表は現在定められている保育士の配置基準です。
| 子どもの年齢 | 配置基準 |
| 0歳児 | 子3人対保育士1人 |
| 1歳児 | 6:1 |
| 2歳児 | 6:1 |
| 3歳児 | 15:1 |
| 4,5歳児 | 25:1 |
まず思ったのはこの配置基準を考えた・考えている人は、保育園の現場を知っているのだろうか?という事です。
それでもこの基準、令和6年になんと76年ぶりに変わったんですよね。76年ぶりってどうなの…と思いますが( ;∀;)
1歳児の配置に対する加算も設けられたりと国も色々考えてはくれている様ですが…。
保育園で働いている身としてハッキリ言います、この配置基準では子どもの安全安心な保育、そしてそこにプラスアルファな、何か子ども達のタメに!といった保育は無理!です。
「何事も無く子ども達を帰すだけ」でも精一杯じゃないでしょうか。
私の勤務先は3歳以上では配置は10:1です。それでも当然補助の保育士が入っていますし、勤務しはじめた頃は「こりゃ大変だわ…」と思ったのを今でも覚えています。
例えば1歳児に保育補助に入っていた際、こんな場面がありました。
1歳児なので保育士配置(基準)は子ども6人に対し、保育士1人です。
オムツ交換の際、子どもの人権に配慮し周りの目の届かない場所でオムツ交換をしなければいけません。
この時、オムツ交換に保育士が1人入ってしまったら残りの子どもはその時誰が見ているの?と思ったんです。
オムツ交換中ではないこちら側の子どもに何かあったら、誰が気付き、誰が対応するの?と。
76年振りの配置基準改善も、実際には現場にまだまだ即していないんですよね。
保育士のタメにも!と言うよりは保育士の配置基準という手段を用いて、子ども達を取り巻く環境の改善を図りたいと思うんです。
保育士の配置基準を倍に!となると当然、お金も掛かりますし保育士がいるのか?という問題が出て来ます。
保育士資格はあるけれど保育士として働いていない人(潜在保育士)は数年前のデータで全国に90万人以上いるそうです。
これは潜在看護師より多い数字とか。船橋市にも必ずいると思います。
船橋市は潜在看護師へのアプローチは確か行っているんですよね。是非、潜在保育士へのアプローチもして欲しい所です。
もっとも、船橋手当なる手当もありますし船橋市も色々頑張ってくれてはいますよね(*^^*)!
お金に関しては船橋市の「無駄」を色々検証する必要はあるかと思います。「必要な所」「優先順位」をしっかりと見定めてお金を使っていかないと、打ち出の小づちがあるワケじゃありませんから。
で、私としては「子ども」を中心とした事にお金を当てるべきだと思っています。
話がいささか逸れた上に、長くなりました( ;∀;)
「保育士の配置基準を倍にしたい。その為に潜在保育士の復帰促進と、その人件費含めた保育園運営費の見直し」
こんな事を現場で働いていて感じています。
他にも感じる所・思う所があるのでそこはまた次のブログにて(*^^*)
船橋市内の保育士の皆さん、いつも船橋市の子ども達のためにありがとうございます!
この記事をシェアする
ソブ アスカ/47歳/男
ホーム>政党・政治家>そぶ あすか (ソブ アスカ)>船橋市~保育の現場から①~