2025/8/13
千葉県香取市にある「みんなの賑わい交流拠点コンパス」を視察してきました!
こちらの施設、2022年12月に開館した香取市の公共施設で多目的ホール、図書館、研修室などの他、こどもの遊び場なども備えた、柏市で言うところの「近隣センター」に「Tetote」の要素を加えたような複合施設になります。
総工費は約50億円で、こちらは先日紹介した「わぴあ」のPFI方式とは異なり、DBO(公共団体等が資金調達し、民間事業者に施設の設計・建設・運営を一体的に委託して実施する)方式を採用。運営受託先はシダックスグループ。
ご参考)SHIDAXホームページ>千葉県香取市の新設複合施設の受託運営開始~
https://www.shidax.co.jp/corporate/press-release/2022/1222
来館者数は、過去の市議会議事録から推察すると月間4-5万人程度と思われますが、香取市の人口が7万人程度であることを考えると、十分な利用状況ではないでしょうか?今日も夏休み期間のためか、特に学習室で勉強する若者や図書館の利用者がとても多く見受けられました。
今後柏市では、新しい公共施設として「柏の葉近隣センター」「沼南近隣センター」の整備が予定されていますが、特にこどもの遊び場に併設された「一時預かり」の展開などは、柏市としても注目すべき先進事例だと考えます。
先の6月議会でも取り上げましたが、柏市で展開されている一時預かり事業「はぐはぐポケット中央」は順調に右肩上がりの利用が続いているものの、中核市である柏市において、駅前に一つしか整備されていません。
今後は「誰でも通園制度」とすみ分けた展開を検討するべきですが、そうすると誰でも通園制度を実施する保育園が無い「柏の葉エリア」と「沼南エリア」のカバーが求められます。
私は、これを新設する近隣センターと一緒に整備するのが理想的だと考えていますので、引き続き香取市さんからも学びつつ、今後より良い提言が出来るように準備していきます。

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