2026/7/3
本日はWHX Leaders Osakaに参加し、基調講演や展示会を視察しました。
国際金融都市としての大阪の成長戦略や、健都、中之島クロスなどの取組について確認することができました。薬剤師として、そして大阪市会議員として、市政の中でどのように関わっていけるのか、さらに勉強していきたいと思います。
会場では、副首都・大阪を目指す様々な施策が進められており、その流れは着実に出来上がっていると感じました。こうした視察を通じて、都区制度を目指す考え方にも一定の理解ができたように思います。
しかし、その成長戦略の多くは大阪市内域を対象としたものです。
私は、大阪府は国際金融都市そのものを担うのではなく、府域全体を支える垂直補完の役割と、関西広域連合をはじめ近隣自治体との水平連携に徹することが、大阪府全体、そして周辺市を含めた持続的な発展につながるのではないかと考えています。
東京は一極集中型の都市であり、都区制度と共に成長してきました。一方で大阪は、多様な都市が連携しながら発展してきた地域です。
だからこそ、大阪市が都市の成長戦略を担い、大阪府は広域自治体として垂直補完と水平連携に注力する「特別市」の仕組みの方が、関西圏全体の成長、さらには将来の道州制を見据えた制度設計として望ましいのではないでしょうか。
制度を目的とするのではなく、大阪・関西全体の発展にとって最適な役割分担を考え続けていきたいと思います。#国民民主党
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