2026/7/28
秋津駅の宣伝では毎週のように「出張所がほしい!」という声をかけられます。
出張所の「窓口での一次対応」こそが、市民にとって身近で大切な「相談機能」の第一歩であるという視点が大切だと考えます。
「専門相談窓口」という枠組みにとらわれず、日々の暮らしの中での「困った、どうすればいい?」を最初に受け止めてくれる場所として、出張所を捉えることは非常に自然であり、実態に即していると考えます。
身近な暮らしの案内を出張所が担う「窓口相談」の価値が大きいということを市民はよくわかっています。失ってこそ気づいたという方もよく声をかけてくれます。
「市役所まで遠いけれど、子育ての手続きはどうしたらいい?」「健康保険や介護保険の制度がいまいちわからない……」そんな日々の疑問や不安を抱えたとき、真っ先に頼りになるのが身近な市役所の出張所です。
出張所を単なる「書類を出すだけの場所」と捉えるのはもったいないのではないでしょうか?そこには、市民の「こういう手続きをしたい」「何から始めればいいの?」という声に寄り添う大切な相談機能が備わっていると考えます。
⚫︎パンフレットにそった丁寧な案内
難解な制度や複雑な申請書を目の前にしたとき、職員が分かりやすいパンフレットを用いて一つひとつ説明してくれます。
⚫︎ 「どう書くのか」の伴走サポート
書類の書き方に戸惑った際も、その場で相談しながら一緒に確認を進めることができます。
⚫︎適切な窓口へのスムーズな橋渡し
出張所だけで完結しない専門的な内容であっても、「どこに行けばいいのか」「誰に話せばいいのか」の道筋をその場で一緒に見つけてくれます。
専門的な福祉の相談や法律相談だけが「相談」ではありません。行政の複雑な仕組みと市民の暮らしを最初につなぎ、不安を安心に変えてくれるこの「窓口での一次対応」こそ、出張所が持つ最も身近で温かい相談機能と言えると私は考えます。
デジタルディバイドの状況にあるかた、移動に困難があるかたを蚊帳の外に置かないという視点を持つことも大切です。
第二回の市長と語る会の申し込みが始まりました。
今回のテーマは相談窓口のありかたについてです。
8/20(木)午前10:00〜午前11:00です。
市役所本庁舎4階研修室
https://www.city.kiyose.lg.jp/siseijouhou/shichoushitsu/1016238.html
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アナミ レイナ/54歳/女
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