2023/11/6
本日は会派の先輩たちと南吉成学校給食センターを視察してきました!
仙台市内にある5つの給食センターのうち、H28年築の最も新しいセンターで、1日あたり11,000食の調理能力があるとのこと。
小学校10校、中学校15校に学校給食を、また、太白区内の学校向けのアレルギー対応食も提供されています。
広々としたセンターの1階が調理場になっており、私たちは2階から見学用のガラス窓を通して調理の様子を拝見。たくさんの調理員の方がキビキビ手際よく調理を進めていました。
※アレルギー対応の調理室
ジャガイモは皮むき機に入れられますが、芽欠きは手作業
卵は1個1個手で割る
煮炊きの大鍋は1人か2人で大きなしゃもじでかき混ぜる
アレルギー対応食は1つ1つが手作り
出汁もカツオやブーケガルニでとったり、ソースも手作りしたり
等々、機械も導入されていますが、人の手による細かな作業も多々あるようでした。
さて、9月議会でも、私たちの会派含め、”学校給食に地域農産物の活用を!”という声が複数ありましたが、その内実はいかに?
仙台市では、今年11月から食材の調達に際して「県内産」「市内産」の産地指定ができるようになったとのこと。栄養士さんが、仲卸業者さんなどへの発注の際に希望を出すそうですが、しかし実際に市内や県内の食材を業者側で調達できるかは別問題。
大根や葉物など、仙台産で調達できそうな食材を、業者さんなどと情報共有しながら栄養士さんが要望しても、調達できなかったという場合もあるそうです。
やはり、地域の農業者との連携~農作物の集約や、学校給食向けの栽培などが必要ではないか等、課題を再確認。
農政担当部署にもヒアリングを進めたいと思います。
来週は、仙台市内の自校式給食の学校へ、また、先駆的な取り組みをされている東京都武蔵野市にも視察に伺う予定です。
ぜひ見聴きしたこと、子育て中の保護者の方にも共有できたらと思っております。
仙台市では学校給食センターの試食会も行われています。
11月以降、4回開催予定がありますので、ご興味ある方、行かれてみてはいかがでしょうか?
本日のメニューを実食させていただきました。
「いい歯の日〜よく噛んで食べよう」メニュー
・麦ごはん
・ふりかけ
・牛乳
・わかさぎ天ぷら
・油ふとじゃがいもの煮物
・きざみこんぶの和えもの
特に油ふの煮物が、旨味が染みていて美味しかったです。ごちそうさまでした。

せんだい自民・参政の会の菊地崇良議員、田村勝議員と。佐藤正昭先生も途中までご参加

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