2026/8/23
沖縄の中高生が宇都宮で躍動!
【R8.8.23】宇都宮市文化会館で開催された市制130周年記念式典に出席した後、本市の友好都市である沖縄県うるま市との提携2周年を記念した現代版舞踊『肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)』を観劇しました。
これは、沖縄に古くから伝わる伝統芸能『組踊』をベースに、現代音楽とダンスを取り入れ、地域の歴史上の英雄である阿麻和利の半生を描いたもので、うるま地域の中高生が演じる沖縄版のミュージカルです。
総勢約160名。躍動する子どもたちからほとばしるエネルギー。生命力あふれるダンス。そして、演じる喜びが伝わってくるいきいきとした表情。自分たちが生まれ育つ地域の英雄への敬意と愛情あふれた素晴らしい舞台でした。万雷の拍手の中、達成感に満ちた笑顔とあふれる涙で関わった全ての人に感謝を延べる子どもたちに、私も涙があふれてきました。心の底から、出演したみなさんにありがとうと伝えたいです。また、衣装の美しさも印象に残りました。
この舞台は、1999年、当時の勝連町教育委員会が子どもたちの感動体験と居場所づくり、ふるさと再発見・子どもと大人が参画する地域おこしを目的に企画したのが始まりだそうです。地域の歴史を文化として体験し、一体感や達成感などを経験しながら、地域愛を育んでいく。大切なふるさとの歴史を後世につないでいく教育について、とても参考になりました。
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