中村 ひとし ブログ
正月に年を取る日本人|4万年に渡り文明が守った幸福の形とは?
2026/1/1
- 新年の挨拶:皆さん新年あけましておめでとうございます。ヒバリクラブの会員およびその他の皆様が、国内外で良いお正月を迎えていることを喜ぶ。
- 新年の意義:世界各国で12月末から1月(または2月)にかけて新年を迎えるのは、人間が未来に明るい希望を持つため。冬至を過ぎ、太陽が再び輝きを取り戻す時期に象徴される。
- イエス・キリストの誕生:クリスマスにイエスが生まれ、金(黄金)を持ち、心を迎えるおめでたい時期。
- 昔の日本の年齢の数え方(数え年):正月に全員が一斉に1歳年を取る。家族全員が同じ日に歳を取ることで、おめでたい気持ちを共有し、健康に過ごすことを願う。
- 数え年 vs 満年齢:若い頃は満年齢(誕生日ごと)が合理的と思っていたが、歳を重ねると家族一体の喜びを重視する数え年の方が優れていると考えるようになった。
- 昔の日本人の考え方:個人の誕生日より家族全体の幸福を優先。赤ちゃん時代は誕生日が重要だが、10歳以降は家族単位で考える方が良い。
- 数え年の利点:家族全員が正月に一斉に年を取り、幸福な人生を確認し合う。個人の誕生日を主張するより、家族一体の平和な生活を重視。
- 日本文明の特徴:これに日本文明の本質がある。個人の合理性より集団の幸福を優先。
- 文明の発生時期:一般に言われる4大文明(5000〜8000年前)ではなく、約4万年前に世界各地で明確な文明が発生。日本はその最も早い時期の一つ。
- 日本の文明の古さ:4万年前に定着。旧石器時代に高度な石器や集落(数万箇所)が形成。黒曜石などの資源を活用。
- 縄文時代:約1万8000〜1万7000年前に開始。世界で初めて(または早期に)土器を発明。実用的な滑らかな土器から始まる。
- 縄文時代の特徴:土器により煮炊き・貯蔵が可能になり、生活が安定。大規模集落(例:三内丸山遺跡、約1万6000年前)が早期に形成。
- 縄文時代の長さ:約1万6000年続き、戦争が全くなかった(武器や傷ついた骨の証拠なし)。
- 日本文明の基盤:4万年前から戦争が少なく、食料が安定。穏やかな心、家族単位の喜び(誕生日共有)、平和な生活を送る深い考え方が形成。
- 日本人の特徴:世界で最も戦争が少ない国民として繁栄。現代の戦争(太平洋戦争など)は例外で、白人の攻撃によるもの。
- 現在の評価:欧米のトップクラスの文化人・哲学者・社会学者が、200カ国中で日本が今後最も平和で幸福な生活を送れる国(トップ)と予測。
- 武田氏の喜び:日本人として当然思うだけでなく、白人の賢い人々がデータを基に日本を最高と評価してくれることが特に嬉しい。
- 新年の願い:日本文明の継続性を守る(個人の主張より日本人全体の幸福を優先)。夫婦別姓なども含め、家族・集団の制度を考える。
- 警告:現代の「自分が自分」中心の文明に犯されつつある点を注意。
- 締めの挨拶:本当にお正月おめでとうございます。一致団結して、日本に住む全員が幸福で嘘のない誠実な毎日を送れるよう祈る。