2025/3/1

今日、総合福祉センターで、古山明男さん講演会「不登校はなぜ理由がわからないのか」をお聞きしました。
古山さんは、「多様な学びを推進するネットワーク」代表で、35年以上にわたって不登校の子ども支援に関わっている方。
不登校の子どもたちは、医学的に「自律神経の問題」で動けなくなる。自律神経は「危険か安全か」を無意識に判断し、危険を感じると仮死状態のようになり、話す力やコミュニケーション能力を失ってしまうことも。語調しか届かない状態になることもある。
“あたためて解凍する”ことが大事。安全を感じられる環境を作ることで、ゆっくり必ず回復していく
制度の問題として、フリースクールは高額で気軽に利用できない。東京都では月額2万円の支援、長野県ではフリースクールの認証制度などがある。家庭に、習い事、学習塾、フリースクールにも使えるようなクーポン券を配ってはどうか。とのこと
経験を踏まえた、不登校について考えさせられる講演会でした。
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