2026/6/4
5月30日(土)、第3回白市むしろ鳥居まつりに伺いました。
白市は、かつて広島・尾道・竹原・三次を結ぶ交通の要衝として栄え、城下町・市場町として発展してきた歴史ある地域です。江戸時代には牛馬市が開かれ、多くの人々で賑わったと伝えられています。
そのような歴史と文化を受け継ぐ白市で、今年も多くの方々の力によって素晴らしいお祭りが開催されました。
特に印象的だったのは、10代・20代の若い世代の皆さんがボランティアスタッフとして積極的に参画されていたことです。主催や運営にも若い世代の方々が多く関わっておられ、地域の歴史や伝統を大切にしながら、新しい挑戦を重ねておられる姿に大きな力を感じました。1回目から参加をさせていただいておりますが、毎回規模が大きくなっており、ご尽力に敬意を表します。
会場では地元の食や様々な催しを楽しませていただき、子どもから大人まで笑顔があふれる一日となっていました。
まつりの締めくくりは恒例の餅まき。雲一つない青空のもと、多くの方々の笑顔に包まれる時間でした。
地域の歴史や文化は、建物や資料だけでなく、それを受け継ぎ、守り、次の世代へつないでいこうとする人によって支えられています。白市の皆さまの取り組みから、そのことを改めて実感しました。
NPO法人白市町家保存会の伊原会長をはじめ、企画・準備・設営・運営にご尽力されたすべての皆さまに心より敬意を表します。
また、私が生まれる前からお世話になっている方々ともお会いし、多くの皆さまとお話しすることができました。いつも温かく迎えていただき、ありがとうございます。
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