2026/1/24
【ご報告】
東広島市民の皆さまへ
本日1月23日に私、鍋島勢理は東広島市議会議員を辞職しましたことをご報告させていただきます。
多くの皆さまに応援をいただき、市議会に送り出していただいてから、約3年が経ちました。この間、地域福祉や中小企業支援を軸に、現場でお聞きした声を政策として市に届けることに取り組んでまいりました。
障がいのある方、ご高齢の方、子育て中の方、介護を必要とされる方などから、「既存のトイレでは利用しづらい」という声を多くお聞きしました。その声を受け、ユニバーサルデザインに配慮したトイレ整備について取り組みました。西高屋駅のリニューアルされたトイレや現在建設中の複合施設、市内の小中学校のトイレ改修などにおいて、提案した環境整備が反映されています。
また、年齢を問わず孤独や孤立を抱える方が増えている現状を踏まえ、電話や対面だけでなく、チャットで相談できる窓口の必要性を市に提案しました。市役所の職員の皆さまと連携し、24時間365日の相談窓口が昨年開設され、特に若い世代を中心に、多くの方の相談の受け皿となっています。
このように、「少しでも暮らしを良くしたい」という思いで、日々お寄せいただく声を政策に乗せ、職員の皆さまのご理解とご協力のもと、実現につなげてきました。また、「現場主義」「市政を身近に」という姿勢を大切に、語る会や市政報告会など、対話の機会を重ねてきました。
一方で、ここ数年の物価高や、国内外の混沌とした情勢、政局を目の当たりにする中で、
国政課題の解決に、より直接的に関わりたいという思いを強くしてきました。昨年10月には、国民民主党より衆議院議員候補として公認内定をいただき、会見を行いました。
今回の決断は、任期途中での辞職となり、応援のお声とともに、厳しいご意見があることも承知しています。悩み、考え抜いた末の決断です。
ただ、
「地域を元気にしたい」
「市民の皆さまの背中に、そっと手を添えたい」
「不安や困難を一つでも取り除きたい」
という思いは、市議選に立候補すると決めたときから、今も変わっていません。
この約3年間一緒に取り組んでくださった職員の皆さま、お声を聞かせてくださった市民の皆さま、そして日々たくさん一緒に勉強して励まし合って政策提言などを進めさせていただいた議員の皆さま、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
2026年1月23日
東広島市議会議員 鍋島勢理






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