2026/7/18
安中市議会議員のうさみ誠です。
本日、あんなかスマイルパークにて、不登校のお子さんと保護者の方のための座談会・交流の場である「ゆにぽーとかふぇ」が開催されました。以前からお知らせしていた通り、私自身も企画段階から本日の運営のお手伝いまで携わらせていただきました。温かい対話が生まれた時間でしたので、その様子をご報告いたします。

「ユニパス」とは、群馬県が提唱している不登校の新たな呼称です。「ユニーク(独自の)」と「パス(道)」を組み合わせ、一人ひとりが自分らしい道を歩んでほしいという願いが込められています。
このユニパスという言葉に、誰もがほっと一息ついて立ち寄り、いつでも戻ってこられる場所である「港(ポート)」を掛け合わせて名付けられたのが、今回の「ゆにぽーとかふぇ」です。
当日は、事前の申し込みをいただいていた方はもちろん、当日の飛び入り参加も含め、複数のユニパス当事者やその保護者の方が会場に足を運んでくださいました。飲み物やお菓子を片手に、終始和やかでリラックスした雰囲気の中で時間が流れていきました。

参加された皆さまのプライバシーに十分配慮するため、具体的な発言内容や詳細をここで明かすことはできませんが、日頃なかなか周囲に打ち明けづらい切実な悩みや、日常生活の中で困っていることなどを、お互いにじっくりと共有し合うことができました。「ひとりじゃないんだ」と感じられる、非常に温かく有意義な時間になったと感じています。
座談会の終了後、運営側の一員として今後の展望についてお話をさせていただきました。
まずは、今回のような「安心して本音を語り合える空間」を単発のイベントで終わらせるのではなく、今後も定期的に開催していくことが何より重要であるとお伝えいたしました。
さらに、このカフェを通じて見えてきたユニパス世帯の現状や課題、生の声を様々な専門支援機関、そして行政へしっかりとつないでいく役割を果たしていけたらいいなと考えています。孤立しがちな当事者と社会をつなぐ「港」としての機能を、これからさらに強化してまいります。

個人的にも、この不登校支援というテーマには非常に強い関心を持っています。私は、総務文教常任委員会の副委員長であったときに、委員会として不登校児童生徒のための特例校である「学びの多様化学校」について、先進地である宮城県白石市へ実際に赴き行政視察を行ってまいりました。
また、私が所属する会派「新風新政会」としても、安中市内にこの「学びの多様化学校」を設置するよう、これまで市に対して要望を行っていました。学校という枠組みの多様化を進める政策面でのアプローチと、今回の「ゆにぽーとかふぇ」のような草の根の居場所づくりの両面が揃ってこそ、本当の意味での問題解決へつながると確信しています。
今後もユニパス支援の輪を広げ、当事者の皆さまに寄り添いながら、少しでも具体的な課題解決に貢献できるよう、この活動に全力でコミットし続けてまいります!
「あなたの一歩がつながるまちづくり」
子どもたちや保護者の皆さまが、自分らしい一歩を安心して踏み出せる安中市へ。現場の声を大切にしながら、これからも全力で走り続けます!
安中の未来を一歩先へ。これからも、うさみ誠の活動をよろしくお願いいたします!
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