2026/5/31
相模三川公園で令和8年度神奈川県の水防演習がありました。
2年毎に開催されるもので、海老名市・相模川と小田原市・酒匂川で交互を基本に行われています。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4i/bosai/suibou_enshu/index.html
挨拶は、県知事 大和市長 県議会議長でした。県知事は、「7年前の緊急放流は重い決断だった。ダムを決壊させないためだが、人がなくなるかもしれない重い決断」と水害と訓練の重要性を語りました。
人数は、各市で消防団が40名ほど、消防本部は5名から20名を出している。これは訓練の分担に従った人員です。2年に一度、交互になので、4年に一度の頻度ですね。
よい機会ですしライブ中継もあるので、防災啓発のため市民へLINEでPUSH通知しても良いと思いました。
・訓練
土のう拵え工やシート張り工やT型マット張り工はなどは15〜20名をチームとして動いていました。準備工で土のうなどの道具を作って、堤防法崩れ対策や内水対策、越水防止工に移行します。
・訓練の想定
総雨量400〜600mmになる事が見込まれ、台風によりレベル3大雨警報レベル3高潮警報と暴風警報、高潮警報が発表される状況。朝の6時半に毎秒1500立方メートルの放流を行ったので、川の水が急に増える。新相模大橋付近で決壊、越水危険個所を発見。
水防法により、消防団が動きます。土のうこしらえ工で土のうをつくります。杭こしらえ工で杭も先をとがらせて作ります。
・レベル3高齢者避難
避難に時間のかかる住民に向けて、レベル3の高齢者避難がでます。これは大雨なら数時間でレベル4に至る状態です。一方で土砂災害は予測が難しく猶予ゼロ、いつ起きてもおかしくない状況とのことです。
レベル4は避難指示で、危険な場所にいる全員に対する避難の指示です。立ち退き避難、安全な屋内の垂直避難などです。
・市民が備えること
避難情報があったら、適切な行動を市民はしないといけません。この適切とは何かは、それぞれの状況に合わせて自分で考える部分で、ここが難しい部分なのだと感じます。
綾瀬市の公式ラインとマイタイムラインを連携させたり、そこから生成AIで判断材料を整理したりできると良いかもしれません。
皆様はどうお感じになりましたか?
#あやせ市民に伝える会
#水防演習
#マイタイムライン












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