2026/6/28
たなえひさし【新宿区会議員・西新宿】
例年行われている「区長と話そう~ しんじゅくトーク」についてお伝えします。
吉住健一新宿区長が区の各地域センターを周り、
地域の方々から質問や希望を受けるというものです。区の案内ページはこちら。

吉住健一新宿区長
角筈では6/23の14時から行いました。1時間半ほどの実施でした。
ここでの質疑応答について、まとめた上で分けてお伝えできればと思います。
参加者からの質問(要約):
西新宿四丁目は、非常に坂が多い場所です。
津の守地域全体の方は、木造密集地域に指定されていて、防火性能とかが進んでいると思うんですけれども、
それに反し、どうしてこちらは指定されないのかなという部分がございます。
坂とか道が階段であったり、実際に救急車、消防車が火災時に来られません。
以前の区長に話すと、「この地域は安全です。なぜならばホースが届くから」と言われて、ずっこけたことがあります。
木密地域に指定していただくということではなくてもいいんですけれども、
非常に危険な地域ですということを認識していただいて、政策を打っていただきたいです。
区長の回答(要約):
四丁目のところは、私も都議会議員の頃からずっと街中を歩いていますので、
非常に坂が多かったり、急に階段があったり、車が通れない道もたくさんありますので、
防災面でリスクがあるところだと認識しております。
そこをどのように安心できるようするかについては、
一つは防火の建物に変えていくということがあります。
ただ、その場合、建て替えをしなければならないとか、色々出てくると思います。
町づくりの方向性について、例えば上落合の方は低層の建物しか建たないところですが、
新防火規制という形で、町の皆さんと話し合って、今後建て替える時にはこういうふうにしましょうというルールづくりをさせていただいています。
そういった手法も含めて、相談など打ち合わせできればと思っております。
参加者からの質問(要約):
この地域にあるマンションの旧耐震の建物についてです。
そろそろ50年、もう過ぎているものもありますけれども、
この建て替えというのは、基本的には現行の条例によって不可能になっています。
以前建てた階数と、今の階数だと、耐震性能を上げようと思うと違ってきます。
実際に容積率270%ぐらいで建っているマンションも、今の規制で建てると3階建てになりますので、実際にはもう容積に入りません。
分譲マンションの建て替えを考えると、容積が上がらない限りはほぼ不可能です。
今後、この地域のリスクのある建物をどうやって耐震化していくのか。
ここで一つお答えをいただくというよりは、今後どういうところと打ち合わせさせていただくと、我々も安心できるのかを伺いたいです。
区長の回答(要約):
旧耐震のマンションについては、私が今ローンを払っているマンションも旧耐震で、私が生まれる前から建っているものです。
新宿の条例に基づくと建て替えができないので、結果的には今、耐震化工事をやっている最中です。
ただ、建設費が上がってきて結構苦労しているところがあります。
条例のどこが引っかかっているかというところを、具体的にまたお聞かせいただきたいです。
絶対高さ制限なのか、さまざまないろんな規制があると思いますので、その辺を少し状況を調べさせていただきます。
何かしらの制度改正が必要である場合と、今いらっしゃる分譲の方々がそこに残ることを前提の建て替え、もしくは改修ということになると思います。
そのために必要な措置は何なのかということについて、担当の方が打ち合わせをさせていただき、相談させていただきたいと思います。
その中で一緒に知恵を出していくことができればと思っております。
たなえひさし
区長トーク1:新宿養護学校のアピール
区長トーク2:大容量データ、不法投棄について
区長トーク3:防災リスク、マンションの建替、耐震化について
最後まで御覧いただきありがとうございました。
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