2026/5/5
【生活に直結!「実質賃金」とは?】
こんにちは!伊丹市議会議員の
前田伸一郎です。
テレビのニュースなどを観ていると
「実質賃金」
という言葉がよく登場すると思います。
聞き慣れている言葉かもしれませんが、
具体的にどういうことなのか、いまだによく分からない…
という人もいるかもしれません。
「毎月もらうお給料(給与総額)から、
所得税や社会保険料などを引いた金額」
と混同しがちですが、
いわゆる「手取りの収入」と「実質賃金」は異なります。
実質賃金とは、名目賃金(ボーナスを含む給与総額)に対して
「消費者物価指数」に基づく物価変動の影響を考慮した金額です。
消費者物価指数は、基準となる年を「100」として、
現在の物価がそれより上がったか、下がったかを示す指数です。
(基準となる年は5年ごとに改定されます)
消費者物価指数が基準の100を超えていた場合、
実際にお給料としてもらう金額より
実質賃金は下がることになります。
厚生労働省の「毎月勤労統計調査」では
実質賃金を毎月発表しており、その結果がニュースで
「前月より何%アップ」や「何ヶ月連続ダウン」といったように
報道されるわけです。
給与が上昇しても、物価の上昇率がそれを上回ってしまうと
生活が苦しくなってしまいます。
実質賃金を上げるためには
・皆さんの収入がもっと高くなるようにする
・物価を下げる
の2つの方法が考えられます。
ですが、単純に給料をどんどん上げればよいのか、
もしくは物価をどんどん下げればよいのかとなると
そこにはメリットもデメリットも存在しますので、
このあたりに関しては慎重に議論すべき問題です。
また、冒頭で「手取り」について触れましたが
給料が高く物価が安定していても、
税金や社会保険料がそれ以上に増えると
やはり生活は苦しくなります。
実質賃金については、こういった様々な要素も頭に入れながら
国民一人ひとりがしっかりと現状を把握し、
私たちの声を国に届けていくことが大切です。
賃金や物価のことでもし何かご意見がありましたら、
ぜひお気軽にDMなどいただけると幸いです🍀
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