2023/3/25

渋谷川、古川はJR渋谷駅前の新渋谷橋を上流端とし、渋谷区、港区内を硫化してJR浜松町付近で東京湾に注ぐ二級河川です。流域面積は22.8km2、総延長は6.8㎞であり、渋谷区と港区の区境の天現寺橋を堺に、上流2.4㎞が渋谷川、下流4.4㎞が古川と呼ばれています。
沿川は、都市化の影響を受けて、ビルや家屋が川岸まで密集しています。また、古川においては、ほとんどの区間が首都高速道路により河川上空を覆われています。
過去の水害
渋谷川、古川流域は、台風や大雨によって過去幾度か水害に見舞われています。特に、港区内の古川橋付近では、溢水による被害発生が多くなっています。
渋谷川・古川における主な被害
・昭和33年9月 狩野川台風
・平成11年8月 集中豪雨
・平成16年10月 台風22号

整備内容
渋谷川・古川流域は、様々な都市機能が集積することから首都東京の中心・国際都市港区を支える基盤として、高水や高潮等による災害から都民区民の生命や財産守る大きな役割を担っています。
東日本大震災の影響で、計画に遅れが出ましたが平成23年度は、引続き取水立坑工事を実施するとともに、新たにシールドトンネル掘削工事にしました。
東京都の予算総額は、209億円が投じられ港区の古川流域の皆さまの洪水に対する不安や心配が将来に渡り払拭されました。
まさに東京都と港区が連携して区民の安全安心が確保された政策実現です。
港区内の老朽化した首都高速道路や官民問わず建物の建替え政策などこれからも三井不動産株式会社に勤務していたからこそできる都市計画政策を提言しまいります。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>大塚 由夏 (オオツカ ユカ)>港区内を流れます古川の流域で過去幾度か被害が発生した洪水対策について振り返ります。