2026/4/29
ひきこもりの当事者の平均年齢が36.9歳に上昇し、40歳以上が4割を超えるという調査結果が出ました。
「若者の問題」という従来の認識では捉えきれない状況になっています。
背景には、長期化や家族内での抱え込み、そして支援制度が若年層を前提としていることなど、複合的な要因があります。
60代の当事者を90代の親が支えるケースもあるとのことで、いわゆる「8050問題」はさらに深刻化しています。
重要なのは、「就労=ゴール」とする支援だけでなく、生活の安定や家族への支援、地域との緩やかなつながりをどうつくるかという視点です。
葉山町においても、地域の中で孤立を防ぎ、必要な支援につながる仕組みづくりが求められています。
小さな自治体だからこそできる連携や見守りの形を、現実に即して考えていきたいと思います。
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