2026/4/28
京都ろうあ者大会に参加しました!
皆さん、「ろう者」「ろうあ者」、そして「盲ろう者」という言葉をご存知でしょうか。実は私もはっきりと認識していなかったので、今回改めて調べてみてよくわかりました。
ろうあ者:幼児期以前から重度の聴覚障がいがあり、音声言語を習得できなかった聴覚障がい者。
ろう者:生まれつきや音声言語を習得する前に失聴した聴覚障がい者
盲ろう者:目と耳の両方に障がいを併せもつ人のこと。全盲ろう、弱視ろう、全盲難聴、弱視難聴の4タイプに分類されている。
近年は、ろうあ者が必ずしも音声言語を話せないという状況ではなくなったことから、「ろうあ」という呼称はなくなりつつあり、「ろう者」と呼ぶことが主流になっているそうです。
聴覚に障害のある人は日本全体で11.3%とされ、10人に1人は聞こえづらさを持っているといいます。生まれつきの聴覚障害もありますが、加齢、事故、病気などから途中から聴覚に障害を抱える人も少なくありません。
国も「手話言語法」までは行きませんが、2025年6月25日に「手話に関する施策の推進に関する法律(手話施策推進法)」を制定しました。木津川市にも手話コミュニケーション条例が出来たところです。
今回のろうあ者大会の特別決議、「平和と人権はいのち」という言葉を胸に刻みたいです。平和あっての「共に生きる」社会です。
大会では、聴覚障害者協会に入る若い人が減っているという悩みも聞かれました。社会がインクルーシブに変わったから??いえいえ、まだまだ課題はたくさん。ではなぜ、若い人が入ってこないのか。ここはじっくり分析する必要があると思います。
私もインスタなどで聴覚障害を持つ若い人たちの発信を見つけて心強く思っています。例えば@poc_natsuのナツさん、@nishijima.maimaiの西嶋まいさん、@motominakajimaの中嶋元美さん等、新しい感性で社会に発信している人達がいますし、そこに希望を感じます。
ゆっくりだけど社会は変わってきている。それに応じて仕組みも変えていかなくてはいけないのでしょう。
みんなで話し合いたいですね。
#聴覚障がい者
#ろうあ者大会
@poc_natsu
@nishijima.maimai
@motominakajima




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