2023/4/15
ヤフーニュースにも掲載していただきました。
吉川はすみんの謝罪会見。
防衛医科大学校の看護学科を卒業してから6年未満で自衛隊を退職すると
償還金というお金を支払う必要があります。
満額で約800万円。
勤務した年数ごとにその金額は下がりますが、私は3年間で退職したので400万の支払い義務がありました。
自衛隊病院で勤務し、コロナによって勤務環境が大きく変化。
過労により抑うつ状態になってしまいました。
その後、発熱外来の夜勤のない部署へ異動。
しかしながら、そこはかなり閉鎖的で
いわゆるパワハラが多い部署。(暴力等、インパクトのあるものではありませんが、十分に生産性を下げてしまうものでした)
そこに異動し、適応障害を悪化させて身体にまで影響が出てしまい、退職を選択せざるを得なくなりました。
退職するには辞めた翌月一括で400万円を防衛省へ支払わないといけない義務がありました。
そのようなまとまったお金を工面するのが困難で、夜職の兼業をして、何とか返済できたという話。
自衛隊では兼業は違反になってしまうのですが
一刻も早く辞めないと体が持たない。
追い詰められてそれしか見えなくなってしまっていました。
病休も、辞めたいって思っているなら取らせないよと上司から言われており
かなり焦ってしまっていたのです。
償還金は原則翌月一括返済。
滞納すると年利14.5%。
しかも、在職時に返すアテがなければ退職したいという希望も聞き入れられなくなります。
同じ苦しみを味わう人がいなくなるように。
ハラスメント問題も、償還金(一般的には奨学金)のことも
取り組んでいきたいと思っております。
可能性のある若い人が
夜職と兼業せざるを得なくなるまでお金に追い詰められないように。
お金を理由に進学や将来の夢を諦めないでもいいように。
政治に取り組みたいと決意しました。
世田谷区区議会議員選挙立候補予定ですので
政治においてウソをつくのは最もいけないことだと思い、謝罪会見を開きました。
罪は償って、同じ苦しみを味わう人がこれ以上生み出されないよう活動していきます。
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ヨシカワ ハスミン/29歳/女
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