2026/4/16
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
神戸の音楽文化を長年支えてきた神戸市室内管弦楽団が、今、存廃の岐路に立っているとの報道がありました。神戸新聞によると、市は「補助金に依存している」として運営財団に解散の検討を要請し、財団側は活動継続か否かを夏までに判断するとされています。
● 記事で示された論点
記事によれば、市は楽団運営の財政検証に基づき、補助金への依存度の高さを理由に解散検討を求めたとされています。一方、運営財団は活動を継続したい意向も示しており、夏までに結論を出す方針です。記事では、楽団の実績をもっと評価すべきだという声や、「補助金を広げる努力が足りない」との指摘、市民文化の厚みを守るべきだという意見など、さまざまな立場からの声が紹介されていました。
● 神戸市北区の暮らしから考える
文化事業は、短期的な収支だけで測れない価値があります。子どもたちの学校訪問演奏、福祉施設への出張コンサート、市民参加型の公演など、地域の日常に音楽を届ける活動は、まちの魅力や心の豊かさに直結します。一方で、税金で運営される以上、補助金依存のあり方や採算性、運営の透明性が問われるのも当然です。
大切なのは、「続ける/やめる」の二択ではなく、なぜ補助金に依存してきたのか、どうすれば民間支援やチケット収入を増やせるのかを丁寧に議論することだと考えます。夏までに示される結論に向けて、楽団・財団・市・市民それぞれが納得できる道筋を探る必要があります。神戸市北区にも、演奏会に足を運んでこられた方や、音楽を通じて元気をもらってきた方が多くいらっしゃいます。皆さまのご意見を、ぜひお聞かせください。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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