2025/3/23
皆さま、こんにちは。兵庫県議会議員(神戸市北区選出)の大塚公彦です。
神戸新聞の報道によれば、神戸マラソン実行委員会は2025年大会(11月16日開催予定)について、日本陸上競技連盟が主催する「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ」への加盟申請を行うことを決定したとのことです。MGCシリーズは、マラソンの年間王者を決めるレースの体系であり、加盟大会で所定の基準をクリアすれば、MGCへの出場権獲得へとつながる仕組みです。もし神戸マラソンがこのシリーズに正式に加盟されれば、国内外のトップレベルのランナーが神戸の街を駆け抜けることになり、大変な盛り上がりが期待できるのではないでしょうか。
また、今回の大会では高低差を少なくし、競技性を高める新コースが採用される予定とのことです。より速いタイムが狙いやすい設計になることで、一層ハイレベルなレース展開が見られると思われます。また一方で、警備費の高騰などを理由に参加料の値上げも実施されるとのこと。フルマラソンは1万8千円(手荷物預かりなしの場合は1万7千円)へ引き上げられ、リレーランも3万7千400円(2人分)など、参加者の皆さんにとっては費用面で少し負担が増える点は気になるところです。
神戸マラソンは、国内はもとより世界各地からも多くのランナー・観光客が集まる大規模イベントです。神戸をアピールする絶好の機会であると同時に、地域の活性化や経済効果に大きく貢献します。その一方で、開催に向けた警備体制の強化や道路規制などにより、地域住民の生活に支障が出る恐れもあります。地元・神戸市北区を含む関係地域の皆さまには、ご協力とご理解をいただく場面も増えるかもしれません。
私としては、このイベントが多くの方々に愛され、神戸市全体の活気を生み出す素晴らしい機会になるよう、県議会議員として地域住民や関係団体の皆さまの声をしっかりと受け止めてまいります。大会の安全・円滑な運営、そして地域の皆さまへの配慮や効果的な情報発信など、多方面からサポートしていくことが大切です。
来年4月18日から参加受付が始まるようですので、神戸マラソンにチャレンジを検討されている皆さまは、どうぞお早めにご準備を進めてください。私自身も、神戸マラソンがさらに魅力的な大会となり、ランナーや応援される方々にとってかけがえのない思い出の場になるよう、しっかりと支援を続けてまいります。
兵庫県議会議員(神戸市北区選出)
大塚 公彦
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>おおつか 公彦 (オオツカ キミヒコ)>神戸マラソンが日本代表選考レースに申請へ 大塚公彦(兵庫県議会議員)が解説