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若者の悩みに寄り添う「ユースクリニック」の可能性 大塚公彦(兵庫県議会議員)が解説

2025/2/20

こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。

近年、若者が抱える心身の悩みや健康相談を支える「ユースクリニック」が注目されています。特にスウェーデンでは、自治体が主体となり、全国260カ所で展開されている仕組みです。日本でも、東京都八王子市など一部自治体で試験的に導入されていますが、まだ広く普及しているとは言えません。

今回は、「ユースクリニック」の意義や、日本での可能性についてお話ししたいと思います。

● 若者のための“街の保健室” ユースクリニックとは?

「ユースクリニック」とは、10代・20代の若者が無料または低額で医師や助産師、カウンセラーなどの専門家に相談できる施設です。スウェーデンでは、性教育の一環として発展し、現在では心身の健康に関するあらゆる相談を受け付ける機関へと進化しています。

相談内容は、性に関する悩み、メンタルヘルス、ストレス、家庭や学校での問題など多岐にわたります。予約不要で気軽に訪れることができるため、若者が抱える問題を早期にキャッチし、適切なサポートへとつなげることが可能です。

日本では、東京都八王子市で開設された「ユースクリニック」が話題になっています。そこでは、助産師が若者に性教育や妊娠・避妊についてアドバイスを行い、正しい知識を提供することに力を入れています。

● 日本での普及に向けた課題と期待

スウェーデンでは、自治体が主導して「ユースクリニック」を運営していますが、日本では公的支援がほとんどなく、現在の取り組みは民間頼みの状況です。自治体が積極的に支援する仕組みを作ることが、今後の普及の鍵となるでしょう。

また、日本では性教育やメンタルヘルスに関する話題がまだまだタブー視されがちです。しかし、若者が正しい知識を持ち、安心して相談できる場があることは、将来的な健康や社会全体の健全性にもつながります。

公明党はこれまでも、性教育の充実や、若者のメンタルヘルス対策に力を入れてきました。自治体と連携しながら、「ユースクリニック」の普及に向けた議論を進めていくことが求められています。

● まとめ

「ユースクリニック」は、若者が抱える問題を早期に発見し、適切な支援につなげるための重要な役割を果たします。神戸市北区でも、若者が気軽に相談できる環境を整えることが大切です。

今後も、皆様の声を政策に反映させ、若者が安心して暮らせる社会の実現に向けて尽力してまいります。

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おおつか 公彦

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肩書 兵庫県議会議員(神戸市北区選出)
党派・会派 公明党

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