2026/8/1
【「ご機嫌」でいることも、教育の力】
今日は「中学校てらす Summit 2026」に参加し、「生徒指導から生徒支援へ」というテーマで学んできました。
特に印象に残ったのは、住田昌治先生のお話でした。「教職員が幸せで、ご機嫌でいることが、生徒の幸せにつながる」という言葉です。
「ご機嫌」と聞くと、「ただ機嫌がいい人」というイメージを持つかもしれませんが、講演では、『ご機嫌とは感情ではなく、自分で整える技術であり、脳科学的にも判断力や共感力、創造力が最も発揮される状態』と説明されました。
逆に、『不機嫌は周囲に伝染し、信頼関係や組織全体の力を奪ってしまう』とも話されました。
私も教育委員会も含め約40年間、教員・校長として中学校に勤務し、今は市議会議員として、改めて強く感じたことがあります。学校を変えるためには制度や設備も大切ですが、それ以上に職員室の雰囲気や先生方が安心して働ける環境づくりが欠かせません。
先生が笑顔になれば、生徒も安心する。 生徒が安心すれば、学校全体が元気になる。そんな好循環をつくることが、本当の「生徒支援」なのだと思いました。
そして住田先生の最後のスライドには、「68歳、伸び盛り!」「いくつになっても人は成長できる。」
この一言に思わず笑いながらも、大きくうなずいてしまいました。
私は66歳。 まだまだ学び続け、教育も議会も「伸び盛り」の気持ちで挑戦していきたいと思います。
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