• ■2004年(22歳) 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
  ■2014年(33歳) 公認会計士試験合格
  ■2015年(33歳) 監査法人入所　
  会計監査及び内部統制監査に従事
  ■2016年(34歳) 乳がんに罹患、手術、放射線治療等を実施
  ■2018年(36歳) 長女出産(現在4歳)
  ■2019年(38歳) 次女出産(現在3歳)
  現在も乳がん再発防止の治療継続中

泉市長の政策が大好きで、明石のまちの優しい雰囲気が大好きで、明石のみなさんのあたたかさが大好きで、明石に移住を決めました。
そんな折泉市長が辞めると聞き、居ても立っても居られず、明石市民の会の公募に応募しました。

■子育て支援の継続・発展
病児保育の拡充、待機児童ゼロを目指します。
学童保育の問題にも積極的に取り組みます。
子育て中の方や、保育現場の方の声を吸い上げ、実行していきます。

■発達障害の方への支援の拡充
早期支援につなげるため、乳幼児健診での働きかけや療育へのつながりを支援します。
また、進学・就職の支援を拡充します。

■健康寿命を延ばす取り組み
がん検診をはじめとした予防医療の拡充に取り組みます。
（一部）がん検診の無料化を目指します。

■女性の社会進出の支援
次世代を担うリーダーの育成を支援します。

■全世代を対象とした学習・就職・資格取得の支援
自習スペースの確保や就職・資格取得を支援することで、生涯学習・就労を応援します。

■小売業・中小企業・自治体のIT化促進
まちのサービスをもっと便利に。

■財政のチェック
公認会計士の知識と経験を活かし、無駄な支出はないかチェック。明石市の財政を守ります。

私たち夫婦は子育てにあたり、全国を対象として住む場所を探していました。その中で、子育てといえば『西の明石、東の流山』と有名だったので、1度旅行に行ってみようかと明石に来ました。
パピオス5階の子どもの過ごしやすさ、初めて見る手話フォン、里親募集のポスター、発達障害の方の支援を訴える看板…街中が優しさで溢れていました。
ここで子育てをしたい。子どもをあたたかく見守ってもらい、そして支援が必要な人には当たり前に手を差し出す。支え合いが根付いているこの明石で子育てがしたい。強く思いました。

私が惚れ込んだこの明石のやさしさを、これからもずっと守って行きたい。娘や明石の子どもたちが過ごす10年後20年後もずっと継続させて行きたい。そう考えています。

どうぞ応援宜しくお願いします。