2026/7/26
7月21日 建設危機管理委員会 質疑
私からは「再エネ施設の危機管理対応」について聞きました。
秋田県では風力発電施設からブレードが落下し、死亡事故が発生しました。青森県内でも過去に風車の倒壊事故が発生しています。
また、青森県内は、昨年から今年にかけて大きな地震が発生していたり、大雪災害にも見舞われています。
風力発電や太陽光発電施設に重大事故が発生した場合、県はどのような初動態勢をとるのか問いました。
答弁は、「青森県危機管理指針」に則って行われるというものでしたが、再エネ施設内は基本的に事業者が管理すること、現在の法律では、発電設備の保安は(電気事業法)経済産業省の所管。
つまり、県には権限がありません。
昨年施行された「青森県自然・地域と再生可能エネルギーとの共生に関する条例」は、保護保全区域などのゾーニングや地域との合意形成が中心の内容であり、防災や安全管理を網羅したものではありません。
他県では、再エネ施設の設置後の管理や現地確認まで踏み込んだ形の条例や運営党に関する指導指針やガイドラインを設けている所もあります。
県内に400基以上もある陸上風力の安全管理体制は、本当に大丈夫でしょうか?
引き続き注力していきたいと思います。
#再エネ #危機管理 #風力発電
#青森県議会議員 #後藤清安




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