2023/4/14
今回あちこちに”公認心理師”を前面に出しております関係で、公認心理師って何ですか?と尋ねられることもあり、少々説明責任を感じましたので、ご説明させていただきます。
公認心理師は約4年前(2019年)に出来た資格で、私は初年度一期生で合格いたしました。この資格はこれまであった学会認定の臨床心理士とは別に日本にも国家資格として誕生し令和5年現在約7万人の公認心理師がおります。合格率は平均して約60%のようです。(引用元:https://mbp-japan.com/kyoto/kyotocommunitas/column/5118065/)
仕事は多岐にわたり、主に「医療・教育・産業・福祉・司法」の各分野で活躍しております(参照:働く主要5領域とその他 - 公認心理師|LEC東京リーガルマインド (lec-jp.com))。
私はその中で医療の領域に約10年おりました。その中でも専門としてはカウンセリングや各種心理療法でした。どんな心理療法をしていたのか、プロフィール欄に詳しく記載しております。ご興味のある方はまつざか寛之(マツザカヒロユキ)|政治家情報|選挙ドットコム (go2senkyo.com)の活動実績の欄をご覧ください。
うつや不安性障害、パニック障害、統合失調症等はもちろんの事、特に深く関わってきて今後論文等で発表予定の分野は、アダルトチルドレンやPTSD(心的外傷後ストレス障害)、解離性障害などの分野です。
公認心理師の課題としては医療の分野では医師との間で権限が限られている事と、患者負担が大きいにもかかわらず給料は低い事などがあります。
最後になぜ心理師から政治に興味を持ったかを述べます。一人一人の治療は、それはそれで重要な事ではあるのですが、焼け石に水な面もあります。社会の歪みによるうつやトラウマは、社会を改善することで大量に予防することができ、患者本人はもちろん医療機関や社会自体にも負担をかけずに済むと思いました。また、それ以上に自己中心的な風潮が蔓延し、他者への寛容性が失われ、とても窮屈で生きづらい世の中になってしまったと思うのです。それと同時に、立場のある人の保身がひどすぎると思い、世の中自体を変えていかなければ、メンタル不調が絶えないし、原因を絶たなければならないと感じたからです。
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