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まつざか寛之 メッセージ

避けられたり嫌悪感を抱かれたりしがちな選挙や政治は、本当は身近な生活にとても関係している事をみんなに伝えたい!そして一部のお金や特権をもった人だけが決めるのではなく、声をあげた人の意見がちゃんと議論され検討され、みんなが納得の出来る社会を作りたい!

まつざか 寛之

マツザカ ヒロユキ/47歳/男

まつざか 寛之

あなたの希望を実現させるために動くのが議員。品川から日本を変えることも夢ではない!

選挙 品川区議会議員選挙 (2023/04/23) 359 票
選挙区 品川区議会議員選挙
肩書 公認心理師
党派 無所属
その他
サイト

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子供たちのために組み立てたベッドと部屋。ジャングルのよう。

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共働きなので自分で頑張って作った夕食。昔母親が作ってくれた雰囲気と違いすぎる(汗

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デコレーションブロッコリー。人参をきれいな星形に出来ない、、、

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まつざか寛之 プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1977年02月25日
年齢 47歳
星座 うお座
出身地 北海道札幌市手稲区出身   品川にはおおよそ15年前に越してきました。子供は0歳から住んでおり、子どもは昭和大学附属病院で生まれました。その後、東大井保育園にお世話になり、小学校(サッカーチームのvigorに所属)、浜川中学校とお世話になっております。
好きな食べ物 そうめんともち(夏は素麺、冬は餅でしのいでおります)。 ですが、アレルギーである「いくら」やその他の魚卵はダメです。
好きな本、漫画、雑誌 『ドクターズマガジン』・・・医師限定の非売品ですが感動します。医者になりたくなります。 『100万個の子宮』・・・子宮頸がんワクチンの医療ドキュメント。センセーショナルな報道に惑わされない力が付きます。 『ゲノムに書いていないこと』だったか忘れましたが、中村桂子氏の生命科学やゲノムの本・・・文系の私を理系分野に転じさせてくれました。 『内部被曝からいのちを守る』・・・放射能の怖さがわかりました。 『原発と日本の核武装』・・・原子力行政がわかります。 『痔の最新治療』・・・内痔核手術しないで薬で治しました。 『ヤバい!厚生労働省』・・・これではコロナ対策うまくいくはずがないと思ってしまいました。 『海辺のカフカ』・・・村上春樹の本。これから読みます。 好きな歌手・・・ジュディマリ、GLAY、ミスチル、永遠のサザン

略歴

  • 北海道医療大学 看護福祉学部 臨床心理専攻 卒業
    心理統計学・生理心理学・認知心理学・行動科学を中心に心理学全般と、基礎医学の一部(免疫学・解剖学・生理学・生化学・分子細胞生物学・病理学・内科学・精神医学・心身医学 等を学んだ)
    北海道大学医学部サークル東洋医学研究会所属

    札幌医科大学医学部地域医療総合医学講座研究生在籍時、
    臨床疫学(EBM)の勉強、心理学勉強会の開催、日本総合診療医学会発表(題:総合診療科における心理士の役割)、日本総合病院精神医学会 リエゾンカンファレンス出席

    医療法人社団 恵和会 湯原病院(現、朝田病院)にて
    カウンセリング、心理療法業務、作業療法・デイケアとの連携、ストレスケア病棟の運営

    他にも、
    水間外科胃腸科医院 医療事務
    心身整体療法研究所・療術院にて施術
    株式会社ウィルワンにて鍼灸師や柔道整復師、整体師の派遣紹介の営業
    株式会社メディカル・プリンシプル社(民間医局)にて病院・医師への採用コンサルティング、web制作および冊子制作(ドクターズマガジン等)、医学生・研修医に対するイベント開催(レジナビフェア)

    2023年3月よりカウンセリング・心理療法「メンタルブリッジ」開業
    2023年4月より中央大学 人文科学研究所 客員研究員
    日本心理療法統合学会会員、日本心身医学会会員/他

政治家を志したきっかけ

本当はこれから心理臨床分野で実践しつつ論文や本を書いたり後世を教育したりという生活をしたかったのですが、
日本人の生活状況や経済や心の崩壊に危機感を抱いて、まずは自分のためにも子供のためにも皆のためにも世の中を正常な状態にする目標を達成するよう全身全霊を尽くします!!

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matsuthecar@kud.buglobe.ne.jp

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まつざか寛之 活動実績

精神科病院としては全国的にも他に例をあまり見ない、心理師が心理検査よりもカウンセリングや心理相談を中心に行い、さらにそれにとどまらず、以下の様な多様な心理療法を実践し実績をあげて参りました。今後論文や書籍等で発表していく予定です。
・ 認知行動療法
・ 家族療法
・ 対人関係療法
・ 入院・外来森田療法
・ 集中内観療法
・ 呼吸法・筋弛緩法などのリラクセーション
・ 自律訓練法
・ アダルトチルドレンのワーク
・ PTSDに対するEMDRや認知処理療法
・ 催眠療法

現在は「くれたけ心理相談室 品川支部」で活動しております。
https://matsuzaka.counseling1.jp/

まつざか寛之 政策・メッセージ

政策メッセージ

 これまで約10年間精神科病院でカウンセリングや心理療法を行ってきました。そこには個人の問題だけではどうしようもない現実が立ちはだかっていました。それは社会の歪みです。子供のうちから社会の歪みにさらされた繊細な子はメンタルを病んでしまいます。
 私は薬だけではないメンタルヘルスケアを広げていきたいです。
 また、コロナ対策、皆さんは満足してますか?末端の施設や個人に責任が押し付けられていませんか?もっと科学的・医学的な方法で対処することも可能なんです。でも変化の苦手な国民性なのか、だれも変化の口火を切ってくれません。私はしっかりとした裏付けを元に、先導していきたいと思います。


具体的な5つの政策はこちら
①. 私たちの生活を決める政治や行政に住民参加を
★ 政治や選挙に興味をもってもらうためにブログやSNSやWEBで情報公開します
★ 住民参加の対話の場を設け、政策に反映していきます
★ 教育では考える力や主権者教育推進を働きかけます
★ すべてが効率や利潤追求の民間的発想が正しいわけではなく、公務員や公的機関の特徴を生かし、公務員が尊重され力を最大限発揮し輝く存在と位置付けます
★ 住民の意向を無視した羽田新飛行ルート阻止を働きかけます
★ 都市再開発に関して、賛成反対双方の主張をまとめ妥協点を見つけます
★ 建設業や運輸業の処遇改善に向けて具体的動きにつなげていきます
★ 今だけ・カネだけ・自分だけ良ければよいという風潮を打破する理念で行動します
★ よい区政のノウハウは地域差解消のために日本中に伝えていきます


②. 保健・医療・福祉をもっと身近なものに
★ プライマリケアの充実を図り、早急にコロナ対策の品川モデルを作り実行していきます
★ 医療機関のゼロコロナ政策を改め、感染症対策のメリハリをつけ、医療崩壊を防ぎ、コロナ収束宣言を出せるようにします
★ コロナ規制緩和と感染対策の充実を両輪で行います。そのためには区民に対する知識の普及でお互いの緊張感を緩和します
★ 医療レベル・医療制度として全国的な最先端を目指します。そのためには現存の医療機関をより魅力あるものとし医師や医療従事者が集まる施設を目指します
★ 医療保険でカバーされていない心理療法やカウンセリングに区独自の補助金を提案します
★ だれ一人取り残さないメンタルヘルスケア実施体制を構築します


③. あらゆるニーズに対応できる子育てや教育の実現を
★ 子育ては補助金政策以上にマンパワー拡充政策で育児サービス利用を進めます
★ 教職員の負担を減らし一人一人の教育を充実させるよう働きかけます
★ 保育士や介護士の処遇改善を通して、余裕のある保育を目指し虐待ゼロの文化を作ります
★ 子どもをビジネスの対象としてではなく、わたしたちの宝として育児・教育を進めます
★ 中学英語スピーキングテスト(ESAT-J)の中止または適正な運用を求めます


④. 生活上の困難や障害があっても住みやすい街に
★ 障害があっても過ごしやすい、受け入れられる地域をつくります
★ DV被害者支援だけではなく再発防止の加害者支援を制度化していきます
★ 家族の体裁を保つより、子どもの権利を保障する臨機応変な制度運用を目指します

⑤. LGBTを含めたマイノリティの差別をなくし多様性を認め合う社会に
★ バリアフリー・ジェンダーフリー・格差解消、すべては相手を知り、お互いを理解することから始まるので、相互交流の機会を作っていきます
★ 住みやすい国は住みやすい地域から、住みやすい地域はそれぞれが輝く個人からという概念を推進します

住民の皆様へのメッセージ

 私はこの4月から中学3年と小学6年になる2人の息子がいます。私はこの子たちに自信をもって次世代のバトンをわたすことが出来ません。こんなほころびのあるバトンを渡すわけにいきません。
 ではどう変えればよいか?それは皆さん一人一人も何か「こうなればいいのに」「もっとこうしたい」という考えをお持ちではないですか?それを議会に伝え政策に反映していくのが議員の仕事なのです。ぜひ不満や希望を教えてください!

 ※カウンセリング・心理療法開業時の名称は「メンタルブリッジ」です。メンタルブリッジの意味は心と心を“つなぐ”です。ここから人と人とをつなぐ、賛成する人と反対する人をつなぐ、会派をつなぐ、区と区のコミュニケーション、区と都をつなぐ、地域と国をつなぐなど、対立無くお互いが理解していける世の中にしていきたいです。

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