2026/7/20
お元気ですか?荒川区議の大月です。

■フィジカルAIの可能性
一方で、フィジカルAI、つまりロボットや自動化機器、現場で動く知能の分野であれば、日本には勝機があるかもしれません。日本は、品質の高い製造技術、精密なものづくり、現場改善の知恵を積み重ねてきた国です。人手不足が深刻化する中で、介護、物流、建設、製造といった現場課題を解決する技術は、国内にとっても世界にとっても価値があります。日本の強みを生かすなら、ここにこそ集中投資する意義があるのではないでしょうか。
■投資は選択と集中
大切なのは、壮大な数字を掲げることではなく、どの課題を、どの分野で、どう解決するのかを明確にすることです。未来への投資は必要です。だからこそ、総花的ではなく、勝てる分野に絞り込み、検証し、修正しながら前へ進める戦略が求められていると感じます。
私自身も、まだ机上の考えだけで結論を出すつもりはありません。今後、現場をしっかり見て、調査研究を重ねながら、「日本が本当に伸ばすべき産業は何か」を皆さまと一緒に考えていきたいと思います。大事なのは、夢の大きさではなく、未来を現実に変える覚悟と設計図と考えます。
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ホーム>政党・政治家>大月 たけひろ (オオツキ タケヒロ)>【新聞CK:日経】「官民投資370兆円を疑う」について②