2026/5/17
お元気ですか?荒川区議の大月です。

木材の世界には興味深い話があります。(写真は実際に新月の日に伐採した木材)
「新月の時に切った木は腐りにくい」という言い伝えです。科学的にはまだ十分に証明されていないそうですが、現場では経験則として語られているとのことでした。
今回SAKIYA社のお話を聞きながら、「こうした技術で新月の木と満月の木を分析すれば、何か違いが見えてくるのではないか」と感じました。昔からの知恵や職人の感覚を、科学で裏付けできる時代が来るのかもしれません。
さらに、SAKIYA社は地中配管の3D可視化技術も開発しており、鉄道会社などとも連携しているそうです。道路陥没や老朽インフラが全国的な課題となる中、行政分野でも大きな可能性を感じました。
今回の視察を通じて改めて感じたのは、荒川区にはまだまだ「ものづくりの土壌」があるということです。
そして、その地域資源や伝統技術とスタートアップ企業が結びつくことで、新しい産業の芽が生まれる可能性があります。
私は、荒川区の産業をただ“守る”だけではなく、新しい技術と掛け合わせながら次世代へつないでいくことが大切だと考えています。
これからも、区内企業や創業支援施設の皆さまの声を伺いながら、「荒川区で挑戦したい」と思っていただける環境づくりに取り組んでまいります。
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ホーム>政党・政治家>大月 たけひろ (オオツキ タケヒロ)>【荒川区:視察】② SAKIYA社が見せてくれた「ものづくり×AI」の新月の木の未来