2026/5/12
お元気ですか?荒川区議の大月です。

■行政支援は補助金だけでなく「情報をつなぐ力」
以前は製品試験のたびに沼津まで行っていたそうです。なんと、区内で試験ができるようになり、時間やコストの面でも大きな改善につながったとのことでした。 R&Dセンター白鬚西は都立とはいえ、実は、荒川区職員とのつながりによって、区内企業が保有する深いプールを紹介してもらえたそうです。
この事例は、行政支援の本質を示しているように思います。補助金制度も大切ですが、それ以上に、企業が必要とする情報・人・施設をつなぐことが大きな力になる時もあると言うことです。
そのためには、企業ごとに相談できる担当職員の存在や、庁内での情報共有、現場目線での伴走支援が重要です。中小企業診断士など専門家支援とあわせて、行政職員によるネットワーク支援もさらに充実させるべきだと感じました。
■まとめ
MizLinx社は、海洋観測という先端分野で社会課題の解決に挑む企業です。そして同時に、荒川区にとっては、これからの産業政策を考える上で、示唆を与えてくれる存在でもあります。
成長企業が地域に根付き、技術開発を続けられる環境づくり。そのための事業スペース整備と、情報をつなぐ行政支援。こうした視点を大切にしながら、荒川区の産業振興に今後も取り組んでまいります。
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ホーム>政党・政治家>大月 たけひろ (オオツキ タケヒロ)>【荒川区:視察③】荒川区スタートアップ 海の課題解決に挑むMizLinx社について