2026/4/11

【令和7年9月 令和6年度予算審査特別委員会(総括意見)について】
以下に議会HPのリンクも貼付しますので、こちらからも全文参照可能です。
https://ssp.kaigiroku.net/tenant/izumiotsu/SpMinuteView.html?council_id=278&schedule_id=7&minute_id=14&is_search=true
動画配信リンクについては、以下となっております。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/izumiotsu/WebView/rd/speech.html?year=2025&council_id=19&schedule_id=924&playlist_id=1&speaker_id=0
以下、質問内容です。
◆朝比奈委員
市民クラブを代表し、令和6年度決算審査に関して総括意見を申し上げます。
令和6年度一般会計における実質収支額は2億2,574万6,000円の黒字、単年度収支も493万3,000円の黒字となっております。
また、特別会計においては3億9,708万7,000円の黒字で、決算収支状況は合計6億2,283万3,000円の黒字、単年度でも1億2,373万8,000円の黒字となっております。
しかし、財政力指数は前年度比0.005ポイント減の0.687、経常収支比率も前年度比4.1ポイント増の100.8%となっており、財政の地方交付税への依存状況や財政構造の硬直性など、こういった面で予断を許さない状況になっています。
人口減少社会を見据え、今後はより一層、現在実施している各事業において、改革、合理化、取捨選択を経て、限りある財源をしっかりと生かすことによって、
泉大津市が若い世代に選ばれ、かつ全市民が当事者となってまちづくりに参加できる環境を構築することにより、10年後、20年後においても泉大津市が自立、自尊したまちをつくっていくのだという建設的な姿勢が不可欠であり、
市民クラブとしてもその姿勢を持って本決算審査特別委員会に臨み、全部門において制度の充実により有効性を高めるという観点から質問をさせていただきました。
総務費では、法律相談事業について、その実績を鑑み、今後はフレキシブルな予算の活用によって現行の枠組みにとらわれない手法の検討をいただく旨、前向きな答弁をいただきました。
民生費では、見守りSOS事業について、アプリの導入などによる制度の充実の結果、広域での連携などの成果が見込まれるのかという点を確認いたしました上で、認知症高齢者等個人賠償責任保険等の他の自治体の事例を踏まえた上で、拡充策を要望いたしました。
また、衛生費では、有価物集団回収助成事業について、この助成が自治会をはじめとする各種団体の活動資金にも一部充当されているという現状、事実を踏まえ、執行率の低さと予算有効活用の観点から助成単価の引上げについて要望をいたしました。
商工費では、産業振興対策事業について、商店街活性化のためのコミュニティー支援の強化など要望した結果、財政的支援、技術的助言など必要な支援を今後も行う旨の前向きな答弁を頂戴いたしました。
消防費では、消防団事業について、団員の確保、高齢化団員などの負担軽減という観点から、各種インセンティブの充実や広域派遣による大規模災害に対する団員の経験吸収の必要性などについて要望をいたしました。
教育費では、地域で学校を運営していくという趣旨のコミュニティ・スクール推進事業について、若年層の参加推進の必要性、自学自習支援事業については、一層児童個々に寄り添った支援体制のための情報交換体制の拡充などを要望いたしました。
また、文化財保存事業並びに学習館運営事業については、史跡池上曽根遺跡における教育的機能の拡充及び観光資源開発の推進を強く要望いたしました。
これらはいずれも市民生活の安心・安全を守り、未来へつなぐ施策として着実に推進していただきたいと考えております。
令和2年度以降、コロナ禍や物価高騰さらには能登半島地震といった社会環境の急変が続く中にあっても、本市は全国初の自治体間農業連携協定の締結、シーパスパークの開園、図書館シープラの開設、そして泉大津急性期メディカルセンターの新たな開院など、大局的視点に立った取組を進めてまいりました。
市民の暮らしを守りつつ、未来にわたり持続可能な新たな価値を見いだそうとする姿勢を、大いに評価いたします。
総じて、本市は黒字基調を維持しながら、時代の変化や市民ニーズに応える取組を積み重ねております。市民クラブといたしましても、今後も財政の健全性を確保、注視しつつ、市民の暮らしをより豊かにするための工夫と挑戦を求めるとともに、機会があるごとに会派としての提案、助言をしっかりと行ってまいります。
その上で、各年の決算において、一般会計、特別会計、企業会計、全ての会計に賛成するものであります。
以上です。
※以上で、決算委に関する私の発言記事は終了となります。
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