2026/7/9
本日は、成長産業戦略特別委員会に出席し、新エネルギー分野について審査を行いました。
秋田県沖での三菱商事の撤退に続き、山形県沖でも事業者の撤退が報じられていることを踏まえ、西海市沖で計画されている洋上風力発電事業への影響について確認しました。あわせて、関連産業の製造分野や人材育成について質問。
さらに先月概要が発表された「九州洋上風力産業推進パートナーシップ」に参加することで、長崎県にどのようなメリットがあり、県内産業や企業にどう還元されるのかを質問しました。
また、今回は洋上風力発電の説明だけでしたが、新エネルギーとしての水素についても質問!
ブラザー工業との連携協定締結以降、水素戦略がどう進捗したか、水素社会に向けた県の本気度を問いました。
奈留島沖で実証が進む潮流発電を含む海洋エネルギーや水素は、脱炭素だけでなく、地域産業の発展や雇用創出にもつながる重要な分野です。一方で、事業環境は大きく変化しており、その変化を冷静に見極めながら、長崎県として着実に取り組みを進めていくことが重要だと感じています。
長崎の海という強みを将来の産業や若い世代の雇用につなげられるよう、引き続き現場の状況を注視しながら議論を深めてまいります。

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