2026/6/15
帯広市の初夏の恒例イベントである「第46回八千代牧場まつり」が、令和8年6月21日(日)に開催されます。
会場は、帯広市八千代公共育成牧場です。開催時間は10時から14時までで、雨天決行となっています。
八千代牧場まつりは、地場農畜産物を楽しみながら、帯広市の基幹産業である農業や畜産業への理解を深めることができる大切なイベントです。今年度も、牛乳・乳製品の消費拡大につながる無料配布をはじめ、牧場エリアの魅力を感じられる内容で実施されます。
帯広市と十勝にとって、農業と畜産はまちの土台ともいえる産業です。
普段、私たちが口にしている牛乳や乳製品、肉、野菜などの背景には、生産者の皆さまの日々の努力があります。
八千代牧場まつりは、そうした食や生産現場を、子どもから大人まで楽しく学べる貴重な機会です。
昨年度は、ラクレットの無料配布、ステージイベント、ピザ作り体験、牧草ロール転がし体験、搾乳体験なども行われ、牧場ならではの魅力を体感できる内容となっていました。
子どもたちにとって、食べ物がどこから来ているのかを知ることは、とても大切です。
スーパーに並ぶ商品としてだけではなく、牛がいて、牧場があり、生産者がいて、加工や流通を経て食卓に届く。
そうした流れを体感できることは、食育の面でも大きな意味があります。
特に帯広・十勝は、全国に誇れる食と農の地域です。だからこそ、地域の子どもたちが地元の産業に触れ、誇りを持つきっかけを増やしていくことが大切だと感じています。
八千代牧場は、雄大な自然を感じられる帯広市の大きな魅力の一つです。
中心市街地や住宅地とはまた違った、十勝らしい広がりのある景色があります。
こうした場所で開催されるイベントは、市民にとっての楽しみであると同時に、市外から訪れる方に帯広らしさを感じてもらう観光資源にもなります。
農業、畜産、食、自然、体験。
これらを組み合わせた取り組みは、帯広市の魅力発信にもつながります。
八千代牧場までの公共交通機関として、「あいのりバス」も案内されています。車での来場が難しい方は、事前に市ホームページなどで交通手段を確認していただければと思います。
八千代牧場まつりは、単なるイベントではなく、帯広の農業・畜産を知り、地元の食を楽しみ、地域の産業を応援する機会でもあります。
市議会議員としても、こうした地域資源を生かしたイベントが、市民の学びや交流、観光振興につながっていくことを大切にしていきたいと考えています。
ご家族でのお出かけにもぴったりのイベントです。
ぜひ、初夏の八千代牧場で、帯広・十勝の食と自然の魅力を感じてみてください。
イベント名
第46回八千代牧場まつり
開催日
令和8年6月21日(日)
時間
10時から14時まで
雨天決行
場所
帯広市八千代公共育成牧場
帯広市八千代町西4線187
問い合わせ
帯広市 農政部農政室農政課農政係
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