青木 のぶえ ブログ

北区第1回定例議会で一般質問をしました。

2024/3/5

北区第1回定例議会で一般質問をしました。要約を順次アップします。
1. 学校給食の改善と食育の推進に向けて
質問:成長段階の子どもたちが健やかに育まれるよう、安心・安全な給食の提供、有機農産物や農薬などが半減されている特別栽培農産物、都内や近県で収穫できる地場産物の使用や食育の普及が重要と考える。
区内で特別栽培農産物を既に活用している7校の学校だけでなく、全区立小中学校で年に1度でも有機米や特別栽培農産物の野菜や果物を食せるような取り組みはできないか。

答弁:教育長<教育振興部 学校支援課>
地場産物や有機農産物等の活用は、児童・生徒の食育の観点から有効な取組のひとつであると考えており、先行自治体の取組等を研究するとともに、国の有機農業拡大に向けた動向等を注視していく。

質問:成長期にある児童生徒の心身の健全な発達のため、栄養バランスのとれた給食の提供は健康の保持増進につながる。一部の学校において給食を食べる時間が10分のみのようだ。時間切れで食べ残すことは、必要な栄養摂取ができず、健康増進として懸念があるほか、SDGs、食品ロスの削減などの観点からも問題で、早食い習慣が肥満や生活習慣病につながるリスクが上がる。給食の適切な喫食時間が確保できるよう改善を求める。

答弁:教育長<教育政策課、教育指導課>
給食の喫食時間が十分に確保されていない場合には、速やかに改善する必要があると考えており、校園長会の場で情報共有したうえで、各学校園で適切な対応がなされるよう、教育委員会からも必要な助言・指導を行っていく。あわせて、食育リーダー・学校栄養士研修会や北区教育研究会の食育研究部、養護研究部においても情報提供し、喫食時間を確保するための課題と対応の好事例の研究など、職員研修にも努めていく。

2.中学校での防災備品について
質問:生徒が学校にいる時に地震が起きた際、後の余震時や下校時も身を守る必要がある。下校時地震や強風で発生した建物の倒壊、落下物や飛来物などがあることも想定され、頭部を保護することで、怪我やリスクを減らせるため、学校に防災用ヘルメットの配置を求める。

答弁:教育振興部 教育政策課、教育指導課
区立学校では、防災・安全教育や避難訓練の実施にあたり、「安全教育プログラム」や「学校危機管理マニュアル」などに基づき、発災時には、机の下に潜り頭を保護することなど、災害から身を守ることの重要性について指導をしている。中学校生徒用の防災ヘルメットの配備については、新年度に予定している学校防災マニュアルの改定に合わせて、検討していく。

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青木 のぶえ

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肩書 東京都北区議会議員
党派・会派 立憲民主党

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