2026/4/19
こんにちは。長崎市議会議員の森きょうへいです。
私自身、幼児と乳児の2児の子育てに奔走しています。毎朝、子どもと手を繋いで歩きながら、親としての目線で通学路の危険な場所をチェックするのが日課です。実際に歩いてみると、車との距離が近かったり、死角があったりと、ヒヤリとする場所が少なくありません。
また、時折届く防災メールの「声掛け事案」や「不審者情報」。その通知を見るたびに、どうか大きな事件に繋がりませんようにと祈るような気持ちで周辺を見回っています。こうした不安を少しでも減らすために、自分自身が注意を払うことはもちろん、地域コミュニティを強化して「街全体の防犯力」を底上げする必要があります。
日々「このまちのどう守り、次の世代に繋いでいくか」を真剣に考えています。
そんな思いを胸に「新興善地区連合自治会の合同防災・防犯訓練」長崎市江戸町にある長崎県庁跡地にて開催され、自治会役員及び青年部の立場で参加してきました。
早朝、各自治会や青年部・消防団の皆さんと設営(長崎県庁跡地)朝7時30分から各自治会の方が集まり、設営・運営を行いこれからの地域コミュニティが目指すべき「新しい形」を実感する一日となりました。
防災教室や救助法、煙体験、消防車両展示、防犯に対する知識、防犯予備、災害に対する対応など様々なことを学ぶことができました。
地震体験車
災害に関する知識、警戒レベルに応じた避難対応など勉強になりました今回の訓練にあたり多くの専門機関の方々が現場に駆けつけてくださりました。
長崎中央消防署 警防課、長崎警察署 生活安全課、長崎市防災危機管理室 ・ 総合事務所・市民生活部 ・地域コミュニティ推進室の皆様ありがとうございます。

皆さんは普段、市役所の職員や消防士、警察官の方とじっくりお話しする機会はありますか?
私は市議となり合う機会は増えましたが、会社員時代はほとんどありませんでした。
こうした場を通じて、専門家や役所の方々に「地域固有の特徴や不安」を知ってもらう。そして私たち市民も「このようなプロの人たちにまちを守ってもらっているんだ」という顔の見える関係を築く。この双方向の信頼関係を構築することは、非常に有意義だと思います。
運営の間、体験したり災害の話や地域の話をしました。他の自治会青年部の方ともご挨拶できました最後に今回の訓練で私が最も意義深いと感じたのは、「町会を越えた新たな関係性の構築」です。
私たちは自分の住む町のことは知っていても、意外とお隣の町の状況や、そこにどんな方が住んでいるのかを知らないものです。しかし、災害や犯罪に「町の境界線」は関係ありません。
今回、自治会や青年部が地区の枠を越えて一堂に揃って活動したことで、「自分の町だけでは解決できないことも、隣の町と手を取り合えば乗り越えられる」という確かな手応えを感じました。設営中の何気ない会話や、訓練後の振り返りを通じて、これまで接点のなかった地区同士に新しいパイプが生まれたことは、何よりの地域財産です。この「点」から「面」への広がりこそが、有事の際の大きな力になります。
閉会式・長崎市長ご挨拶共働き世帯にとって、地域活動に参加するハードルは決して低くありません。しかし、いざという時に「自分のまちにはこの人が、隣の町に顔見知りのあの人がいる」「あの青年部の人たちが駆けつけてくれる」、そして「市役所や警察に相談できる人がいる」という安心感は、何物にも代えがたいものです。
私、こうした「顔の見えるコミュニティの構築」の長崎市の安全の柱になると思っています。「点」から「面」へ。 この連携を、市全体に広げていけるよう、これからも現場を走り回ります! 早朝から準備にあたられた皆様、本当にありがとうございました。

1988年長崎市生/38歳/2児の父/都市計画・まちづくりの活動と研究を10年以上行う。戸町小中・海星高校・佐賀大学・早稲田大学大学院(修士号取得)商店街振興や国家議員秘書を経験し、長崎へU ターン、地元会社員を経て2023年5月現職
専門:まちづくり、教育、文化政策。若さと政策力で新しい長崎を目指します!無所属・新人として挑んだ「2023年長崎市議会議員選挙」にて6000票を賜りトップ当選。
趣味:アート、まちあるき、サッカー応援
新会派:「新政ミライ」(無所属・9名)に所属。
R8年 総務委員会 委員/まちなか整備にぎわい創出特別委員会 委員長
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