2025/7/23
【7月23日11時00分〜01分長崎大水害黙祷】
長崎市では昭和57年7月23日に発生した、長崎大水害で犠牲となられた方々に対し哀悼の意を表するため、サイレンが鳴ります。1分間の黙祷のご協力をお願いいたします。

長崎大水害は、1982年(昭和57年)7月23日から24日にかけて長崎市を中心に発生した豪雨災害です。
梅雨前線が九州北部付近に停滞し、湿った空気が流れ込んだことで記録的な集中豪雨となり、長崎市では24時間雨量555.5ミリという観測史上例のない降水量を記録しました。この豪雨により、市内各地で河川の氾濫や土砂崩れが相次ぎ、住宅地や商店街が濁流にのまれました。
被害は甚大で、死者・行方不明者は合わせて299人、家屋の全壊・流失は約2,000棟、床上・床下浸水を含め約15,000棟に及びました。道路・鉄道・港湾などの交通網は寸断され、水道・電気・通信といったライフラインも長期間にわたり停止しました。特に中島川や浦上川周辺では甚大な浸水被害が発生し、崩壊した中島川の石橋群は災害の象徴として全国に伝えられました。
私は当時生まれていませんでしたが、両親や祖父母から壮絶な状況を聞いて育ちました。仕事で外出していた家族が濁流にのまれそうになったこと(幸い一命は取り留めました)、大叔母が営んでいた美容室が水に浸かったこと、友人や知人が大きな被害に遭ったこと…。幼いながらも、その語り口や表情から、災害の恐ろしさが胸に深く刻まれました。
心より犠牲となられた方々のご冥福をお祈りします。当時の出来事や教訓を心に刻み、次世代へ継承していきたいと思います。
また近年も全国各地で集中豪雨や土砂災害が相次いでおり、私たちは常に災害に備える必要があります。河川や山間部の危険性を理解し、避難情報に耳を傾け、早めの行動を心がけることが、命を守る第一歩です。私も責任ある立場として、有事に備え、情報発信や市民へのご理解をお願いしていきたいと思います。

1988年長崎市生/37歳/1児の父/都市計画・まちづくりの活動と研究を10年以上行う。専門:まちづくり、教育、文化政策。若さと政策力で新しい長崎を目指します!無所属・新人として挑んだ「2023年長崎市議会議員選挙」にて6000票を賜りトップ当選。
新会派:「新政ミライ」に所属。
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https://go2senkyo.com/seijika/186048
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