2026/7/27
「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに
八重垣作る その八重垣を」
日本最古の和歌とされる、須佐之男の命が作った和歌です。
私は、日本最古の和歌がこの歌であることが、本当にすごいと思っていつも感動します。
内外からの数々の敵から、妻を守るために八重垣を作る。
妻を想う気持ちが、日本最古の和歌なんです。
一方、今日本の教育界は、チャイム黒板起立令、いただきますもなくなりつつあるようです。
教育の問題は、歴史教科書ももちろん大事ですか、実は教科書で教わることなんて、それほど子ども達は覚えていないし自分のものとして落とし込んだりしませんが、一番影響を与えたのが、リベラル自由主義教育の浸透、個人主義自分だけの人間をたくさん育ててしまったと思います。
見事戦後のGHQによる日本弱体化教育は成功していると言えるでしょう。
礼節、感謝の心、道徳心、姿勢をただし心をただし学問や式典に臨むことを放棄した社会の行く先は、国家の破滅しかないと思います。
それが目的なのでしょうけれど。
私は強い人間に育ち、私より強くて守ってくれる男性には出会ったことがなく、守る側の天命なのだろうと自覚しているので、余計にこの和歌に感銘を受けるのかもしれません。
でもあのめちゃくちゃだった須佐之男が、妻を守る立派な男性になり、その精神が日本の最も根底にあるその素晴らしき精神文化を、私は守って行きたいと、泣きたい程思うのです。

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