2026/6/13
昨日の一般質問二日目は、山田厚議員の渾身の質問に感動してしまって、涙を堪えるのに必死でした。
山田厚先生は社民党で、私とはイデオロギー的には正反対です。
憲法や平和に対する考えも反対です。
私は社民党は大嫌い。福島みずほ党首もラサール石井氏も大椿ゆうこ氏も嫌いです。
でも山田厚先生は、私が戦っているジェンダーイデオロギーみたいなことや外国人最優先みたいなイデオロギーは主張していなくて、
生活最優先、弱者市民を守る、このことに徹底しています。
私が市民の時に、ワクチンハラスメントや子どもの新型コロナワクチンの相談にのってくれて、請願の署名議員になってくれて、議会でも取り上げてくれたのも、山田先生だけでした。
議会に傍聴に行くと、いつも一人で戦っていて、その主張には頷くことばかりでした。
こういうふうに一人でも戦う議員がもっと増えてほしい、私が議員になろうと思った理由の一つで、当事のチラシにも書いてあります。
だから私は、最初山田先生に誘われて会派を組みました。
ただ、やはり会派となると、代表質問をしなければならないですし、社民党支持者の市民の期待を背負わなければならないですし、「村松ひろみ=社民党」となってきたことに危機感を感じ、
当事まだ右も左もわからない私に、「一日も早く抜けないと大変なことになるぞ」と言ってきたとある議員さんの言葉に半ば恐怖さえ覚え、会派を抜けました。私は基本とても素直です。
ものすごい勉強家で、調査研究もすごくて、予算を見比べる必要性、パネルを使って示すことも山田先生から学びました。
その姿勢には尊敬しかありません。
その山田厚先生、体調崩されていて、直前までお休みされていました。
大丈夫だろうか、という体調の中、
息切れしながらも、本当に魂の、渾身の質問
これこそ、プロの政治家だろう、と、その姿に本当に心打たれて、人前で泣く人は信用できない、と言われるから涙をこぼさないよう何とか堪えながら、当局とのやり取りを見守りました。
最後まで感想さえ応えない市長には、本当に残念に思います。
傍聴席にはいつも応援の支援者さんが見守っていて、山田先生は議会では一人だったかもしれないけれど、ずっと一人ではなかった、たくさんの思いを代表してきたと思います。
山田先生が市議でなくなったら、悲しむ市民がたくさんいると思います。
政党の後がまの補充として出す議員とは違い、誰にも変われない政治家だと思います。
どうか無理しないで、身体を大切にして、長く政治家を続けてほしいです。
そのイデオロギーこそ違えど、
学び続ける姿勢、そして、保身や利権ではなく、市民のために一人でも戦い続ける姿勢を、私も貫いて行きたいです。
写真は、議会トイレに飾ってある紫陽花とカエル。
いつも季節に合わせたかわいい飾りが置いてあり、こういうさりげない心配りが、誰かを笑顔にしてくれます。いつもありがとうございます。

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