2026/7/30
【行政視察】【東京都中野区】
本日、委員会視察より戻りましたのでご報告いたします。
■ 視察内容
庁舎再編について
・庁舎整備とオフィス改革
・ペーパーレス・フリーアドレスの導入
・ABW(Activity Based Working)の実践
・窓口サービスの向上
・職員の働き方改革
■ 視察ポイント
・固定席を設けないフリーアドレス
・業務内容に応じて働く場所を選択
・会議室や集中ブース、プレゼンルームなど多様な執務空間を整備
・紙資料を大幅削減し電子化を推進
・個人携帯を内線利用
・来庁者目線の分かりやすい窓口配置
・アートやオープンスペースを取り入れた庁舎づくり
・市民スペースの常時開放
■ 効果
・職員同士のコミュニケーション向上
・部署間の連携強化
・業務効率の向上
・窓口の利便性向上
・来庁者・職員双方の満足度向上
・職員採用の優位性
■ 所感
日本で最も進んだ役所と自負され、まるで民間企業を視察しているような感覚でした。先端技術の取組みに感嘆しましたが、庁舎再編のキーはプロジェクトチームの強力な推進力でした。PTリーダーを核に、区長や部長ですら服従させるくらいの推進力で、旧来の業務スタイルを徹底的に改変さております。(抜打ち監査、座席の連続使用禁止等)
用がなくても市役所に行きたくなるような区民に解放された庁舎利用がコンセプトで、「働き方」と「行政サービス」の一体改革だけでなく、「集える場所」としても設計されてます。
人口増加している自治体であり、「新しい役所」というよりは「勝ち残る役所」を見たような感覚で、大変勉強になる視察でした。
芦屋市とは環境や規模が違うものの共通するポイントはあります。北館庁舎再編にも活かしてまいります。
#芦屋市役所 #北館再編 #中野区役所 #市役所再編 #視察
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>橋本 たかし (ハシモト タカシ)>【行政視察】【東京都中野区】本日、委員会視察より戻りましたのでご報告いたします。