2026/6/29
【福岡県議会の質問について】
本日の朝刊では、県議会の質問において職員が質問原稿の作成に関わる実態が取り上げられており、早速問い合わせやご連絡を受けました。
僕は一年目から、自分自身で質問を作成してきました。
質問をつくる際は、地域の皆様や関係団体、現場で働く方々、大学教授など有識者の方々からご意見や要望、情報提供をいただき、それをもとに調査やアンケート、現地確認を重ねながら組み立てています。
一般質問は1議会で約8分という限られた時間で
一つひとつの質問を無駄にしたくありません。
質問に至るまでには何日もかけて調査を行い、執行部とも何度もメールや対面で意見交換を重ねます。その過程で課題が解決したり、改善の方向性が示されたものについては、あえて質問しないこともあります。
もちろん、僕自身が十分な知識や情報を持っていない分野もあります。そのような場合は、事実誤認や制度の誤解がないよう、職員の皆さんから制度の説明や表現について助言をいただき、より正確で実効性のある質問(文章)となるよう努めています。
また、僕はもともとディスレクシアの影響もあり、文章を読むことが得意ではありません。そのため、自分自身で構成し、自分の言葉で伝えられる質問にしたいという思いもあります。
正直、「職員に作ってもらえば短時間で済み、楽なのだろう」と思います。
しかし、本来大切なのは、「議会を円滑に進めること」ではなく、『県民の声が正しく議場で問われ、その先の課題解決につながること』だと考えています。
本来、議員の経験年数や会派の規模に関係なく、全ての県議会議員がその姿勢で質問に向き合うべきではないでしょうか。
僕に残された一般質問の機会は、今任期であと3回(20分程度)です。
既に調査を進めているテーマもありますが、一連の議会問題についても、県民の信頼回復に向けて引き続き必要な提案と質疑を行っていきたいと考えています。
これからも、「県民のためになるか、ならないか」**を判断基準に、一つひとつの質問に責任を持っ


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