2025/10/13
| 小森さだゆき|参政党所属
高槻市議会議員(大阪府高槻市)
ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイは、世界最大級の投資会社です。
その投資姿勢の中で特に注目されるのが
現金比率(Cash & Short-Term Investments ÷ 総資産)です。
過去を振り返ると、バフェットが現金を積み上げた後には、株式市場に大きな転換点が訪れてきました。
そして2024年末、この比率が29.5%に急上昇しており、市場関係者の警戒が強まっています。
👉 まだ過去のピーク水準には達していませんが、急速に高まっており要注目です。
👉 実質金利とは「名目金利 − インフレ率」で算出され、物価上昇を差し引いた本当の金利負担を示すものです。
これがプラスで高止まりしている局面では、企業や個人の資金調達コストが重くなり、投資や消費の伸びが抑えられるため、金融環境が引き締まっていることを意味します。
過去の教訓は明白です。
投資家が「今回だけは違う」と思い込むときこそ、大きな損失が繰り返されてきました。
バークシャー・ハサウェイの現金比率は、まだ過去の危機直前ほどの水準ではないものの、急速に高まっている点で見逃せません。
アメリカの実質金利も依然としてプラス圏にあり、金融環境は緩んでいません。
バフェットの現金ポジションは、今後の市場に対する警告サインとして受け止めるべきです。
👉 とりわけ2025年から2026年にかけての動きに要注目です。
※ 本記事は投資判断を推奨するものではなく、経済や金融の一般的な知識としてご覧ください。
| 小森さだゆき|参政党所属
高槻市議会議員(大阪府高槻市)
#参政党 #投資 #バフェット #米国経済
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>小森 さだゆき (コモリ サダユキ)>現金比率からみる株式市場