
本日午前は、窪町小学校の道を挟んだ隣接地で計画されている再開発(仮称)茗荷谷プロジェクトの地鎮祭にお邪魔させていただきました。
こちらは①マンション②育成室(学童保育)③教室、が入る画期的な計画です。窪町小学校の教室不足を抜本的に解消するため、隣接地の再開発に合わせて使用頻度が低めの特別教室を学校敷地の外に移します。
この再開発は施主が富士商事となっていますが金子書房と言った方が通りが良いでしょう。長年この地で医療・教育系の出版を営んできた出版社が、新たな一歩として不動産開発に乗り出します。
私はこの計画を検討中の2年前に金子書房さんを訪ね、学校の教室不足問題を訴えました。プロジェクト担当の金子さんも是非地域に貢献したいとの思いを持っていたことが分かり、それならと区の教育委員会に繋がせていただきました。結果的に教室などを含む複合施設という異例のものになりました。
いままで文京区では教室不足対策として校庭に増築を繰り返してきましたが、それでは校庭が狭くなってきまいます。今回は教育環境の悪化を防ぎながら教室を増やせる画期的な計画です。文京区が学校敷地の外に教室を設けるのは初めてだと思います。今後の教育行政のよい前例となることを祈っています。
上層階はマンションになりますが、コミュニティ形成を重視した今までにないファミリータイプになるそうなので楽しみです。
関係者の皆様のご努力に感謝いたします。2028年の開業を楽しみにすると共に、私も引き続き教育環境の改善に努めます。
