2026/6/12
釧路市議会議員の木村はやとです。
北海道内でH.Eエナジーから土地付き太陽光発電所を購入した人たちのもとに、ある日突然こんな通知が届きました。
「当社は今まで通りのメンテナンスサービスをすることは困難になりました。今後は別会社に委託します。不満であれば自分で対応してください。」
しかも、その通知と同時に2027年2月までのメンテナンス料金の請求書が届いています。メンテナンスをする気がないにもかかわらず、です。さらに引き継ぐ別会社にも新たなメンテナンス料金を支払わなければならない。事実上の二重請求です。
H.Eエナジーは、北海道中の土地を買い、太陽光パネルを設置し、メンテナンス付きで販売するというビジネスモデルで展開してきた札幌の事業者です。
コープ札幌など地元企業の太陽光パネルのメンテナンスも手がけており、北海道内では一定の知名度がありました。
しかし今、その実態が明らかになりつつあります。
YouTubeチャンネル「キッドマン北海道探索」による現地取材・関係者への聞き込みによると、H.Eエナジーは事実上の音信不通状態です。
▶ https://www.youtube.com/watch?v=nkDPD4gZuf0&t=13s
動画によると:
「環境に優しい」を標榜してパネルを売り続けた会社が、購入者にも社員にも説明なく姿を消そうとしています。
同動画では、他地域での深刻な事態も報告されています。
メンテナンスが放棄された太陽光パネルが崩壊し、その部品が何者かに盗まれる被害が発生。地域住民からは「突然来られたら怖い」という声も上がっています。
「環境に優しい」と言って森林を切り開いて設置したパネルが、管理放棄によって崩壊し、地域に被害をもたらしている。
これが現実です。
私が6月15日の議会で追及するH.Eエナジーの釧路市案件では:
太陽光発電所の所有者が移転すると:
北海道内でH.Eエナジーから土地付き太陽光発電所を購入した個人・企業は数多く存在します。
あなたの発電所のメンテナンスは今、誰がどう管理していますか?
再生可能エネルギーの普及そのものを否定するつもりはありません。しかし:
市民の皆さんの電気料金から徴収される再エネ賦課金が、このような事業者への交付金として支払われ続けている可能性があります。
地方議員として、この問題を徹底的に追及してまいります。
6月15日午前10時からの議会において、この問題をメインテーマとして取り上げます。
市民の安全と公正な制度運用のために、しっかりと声を上げてまいります。
市民の皆さんのご関心とご支援をよろしくお願いいたします。
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キムラ ハヤト/44歳/男
ホーム>政党・政治家>木村 はやと (キムラ ハヤト)>太陽光発電所 管理の崩壊が始まっている ―H.Eエナジーの実態と所有者移転の落とし穴―