2023/1/25
今回は真弓定夫先生のシリーズ本より、 「37℃のふしぎ」をご紹介いたします。
近年は体温の低い"低体温"の子どもが増えています。
35℃台が当たり前と言う子どもも多く、これは明らかに低体温そのものと言えます。
今はすっかり見なくなりましたが、昔の水銀体温計の37℃は赤い字で表示してあるのを覚えておりますか。
これは、通常人間の体温は37℃の時の細胞の新陳代謝が活発で免疫力も高く、健康で活動的な状態を保つ適温と言うことに関連しているそうです。
子どもの体温も同様で、37℃なら免疫機能はフルに活動しますが、体温が低いと免疫力が低下して風邪や感染症にかかりやすくなります。
では、低体温を招く原因は何でしょう。
それは、まず第一に「乱れた食生活や生活習慣」 その次に「空気の加工」だそうです。
ひとつ目の「乱れた食生活と生活習慣」については、 冷たい食べ物や甘い物の食べ過ぎや季節はずれの野菜や果物の摂取、運動不足やストレスなどを指します。
ふたつ目の「空気の加工」は、エアコンや暖房器具で人工的に部屋の空気を冷やしたり暖めたりすることを言うそうです。
この二つの低体温を招く原因にはそれぞれ深い意味合いがあり、なぜ旬の食べ物を摂取する必要があるのかや昔ながらの日本家屋について、丁寧に筋立てて真弓先生が解説してくださっています。
全てマンガになっており、お子さんも楽しんで読める内容となっています。 ぜひ興味を持っていただき、まずは子どもや家族の健康について、そして全ての人々の健康に結びつく学びができたら嬉しく思います。
鈴木まゆみ公式サイト www.suzuki-mayumi.jp
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>鈴木 まゆみ (スズキ マユミ)>知る人ぞ知る真の小児科医・真弓定夫先生をご存知でしょうか。