2023/3/30
国民民主党・藤沢市政担当のすだ一行です。
3歳の子を持つ父親として、藤沢の未来のため、市政改革に挑戦しています。
藤沢市は、子育てをしやすい街として、現役・子育て世代を中心に人気があります。
子どもの人口も増えているにもかかわらず、市内の待機児童は0人です。
しかし、先日、市内海岸部在住の女性から、保育園に入れず困っているとのご相談を受けました。
そもそも待機児童とは、保育を必要とし、保育園に申請していて入所条件を満たしているにも関わらず、保育園を利用できない子どものことです。
対象児童の保護者全員が、就労・妊娠・出産・疾病・障害・介護等の事由により日中児童の保育にあたれない場合に、保育が必要であるとみなされます。
ただし、以下のような理由で認可保育園等に入れない児童は、待機児童に含まれません。
1.利用可能な保育園等があるが、特定の保育園等のみ希望していて入所しない児童
2.保護者が育児休業中の児童
3.求職活動を休止している保護者の児童
4.希望していた保育園等に入れなかったため、藤沢市独自の保育事業などを利用している児童
上記1~4に該当する児童は、「保留児童」といいます。「隠れ待機児童」とも呼ばれています。
ご相談者は、1.に該当する児童の保護者でした。
希望する保育園に入れず、遠方の保育園を紹介されたのですが、現実的に通うのが困難なため入所を断念したとのことです。
1.に該当する児童は、藤沢市内に192名います(令和4年4月1日現在)。
現在、藤沢駅周辺では大型マンションの開発が進み、現役・子育て世代が流入することにより、ただでさえ入所が困難な状況がさらに悪化するかもしれません。
市内では、近年児童数は減少傾向にありますが、入所希望者は増加傾向にあります。
対策としては、駅前等に送迎保育ステーションを設置して、定員に余裕のある保育園等への送迎をしたり、保育園等を新規に設置することが考えられます。
また、保育園等の入所条件を緩和したり、待遇改善により保育士不足を是正したりする必要もあるでしょう。
藤沢市は、暮らしやすい街として今は現役・子育て世代を中心に人口が増えていますが、2035年頃をピークに人口は減少し、少子高齢化が急速に進む見込みです。
少子高齢化が進めば、現役世代の人口が減ることにより、経済は縮小、税収は減少し、行政サービスの質は低下せざるを得なくなります。
また、「隠れ待機児童」等の問題を放置すれば、現役・子育て世代からの人気を失い、藤沢全体の活力が失われる恐れもあります。
つまり、地元藤沢を持続的に活性化させるためには、現役世代が集まりやすい環境を、まだ余裕のある今から整備する必要があるのです。
『子育て支援で街づくり』
すだ一行は、藤沢の好循環を実現させるために、挑戦していきます!


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#藤沢市
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スダ カズユキ/49歳/男
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