2025/6/21
【国分寺市の温かい中学校給食について】
変な情報の広がり方をしたままでは正直嫌なのでここで改めてハッキリと私の考えと事実を明示します。
①温かい中学校給食にすることは賛成か?
⇒はい、大賛成です。
ただ、今まで実現のハードルが大変高かったのも事実です(現実の壁が厚かった)。
現在、ようやく食缶方式で一歩目の実現をする目途が立ってきているところと認識しています。
ここまで来たら一日でも早く実現するために私も全力を尽くします。
②「温かい中学校給食の実現」の陳情には反対しましたか?
⇒私の任期中にそんな陳情はありませんでした。
以前あったのは「国分寺市の中学校で全員が食べられる給食を求める陳情」です。
この中に「温かい中学校給食の実現」も含まれていましたが、主たる「全員が食べられる給食」の部分で、非現実的な内容が含まれており、不可能なことに賛成をするほど責任感が低い人間ではないので反対しました。
⇒不可能なこととは「アレルギーや宗教も考慮した全員が食べられる給食」という部分です。
これを完全に網羅しようとしたら食べられるものは無くなります。
ちなみに私自身、果物アレルギーです。
このように、解釈を捻じ曲げれば私を悪者にすることはできるでしょう。
でもそれって、本当に良いことなのでしょうか?
理想を実現にする手段として適切なのでしょうか?
私には理解できません。
極論、別に嫌われてもいいです。覚悟のうえでこの仕事してるので。
ただ、事実や真意を捻じ曲げ、市民に誤った認識を与えるを是とする考え方を良しとは思いません。
そのようなことはせず、正々堂々とフェアにいきましょう!
何はともあれ!温かい中学校給食は早急に実現できるよう努めます!!がんばります!
▼議事録の該当箇所
https://city.kokubunji.tokyo.dbsr.jp/804279?Template=document&Id=6503#one:122
▼議事録内容転載
陳情第5-4号に関して、私、寺嶋たけしは反対の立場から討論をさせていただきます。
本内容に関して、主に書かれている、この全員が食べられる給食といった部分で、アレルギーや宗教・思想上の理由を踏まえたといった部分を記載いただいておりますが、こちらに関して、気持ちはよく分かります。気持ちはよく分かるのですが、同時に現実的ではないと判断をしております。
私自身、果物のアレルギーです。そして、弟は卵のアレルギーです。給食を食べるに当たって、かなり細かく確認をして、何が食べられるのかといった部分を確認した上で学校に行っていたといった部分は記憶にございます。そういった部分を踏まえて、アレルギーだけでいってもメジャーなところでいったら小麦、卵、甲殻類であったり、そして、さらに言ってしまえば、私のような果物であったり、豚や、そして水アレルギーといった部分も現在出てきている状況で、宗教でいえば豚や牛、その他もろもろ、かなり幅広くなってくるという部分を踏まえると、そういった部分を細かく考慮するのは現実的に厳しいと、作る側の負担も計り知れないものになってしまうというのが現実と考えております。気持ちは重々分かるのですが、そのような中でも、全員同じものが食べられるとは限らない、そして、自分が食べられるものと食べられないものをしっかりと把握すること、私はそういったことが全て学びになるのではないのかと、私自身、そして私の家族もそういったことを一つ一つ学んできたといった経緯も含めて、本内容に関しては、反対の立場の討論とさせていただきます。

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>寺嶋 たけし (テラシマ タケシ)>【国分寺市の温かい中学校給食について】変な情報の広がり方をしたままでは正直嫌なのでここで改めて...