• 1993年7月　生誕（平成5年生まれ）
  
  2017年3月　東京農工大学工学部　卒業
  
  2017年4月　株式会社セプテーニ（インターネット広告代理店）入社
  　　　　　　デジタルとマーケティングの両軸で知見と経験を積む
  
  2022年1月　一般社団法人国分寺青年会議所　入会
  
  2022年3月　株式会社セプテーニ　退社
  
  現在はフリーランスとして活動中

「失われた30年」が、私が生きてきた時間そのものです。
そして、コロナ禍の日本の現状を見て、「今こそ平成の世代が政治の世界を変えなくては未来は暗いままだ」と強く感じ、政治に対して外野ではなく内野となることを決意しました。

ご意見やお問い合わせ等は下記よりご連絡ください。
Mail：takeshi.terashima714@gmail.com
Tel：050-3696-0714

＜大切にする指針＞
◆合理性
感情や感覚では無く、合理的に物事を考え実行します

◆実用性
理想や話題性よりも、実用的で現実的であるかを常に考えます

◆将来性
一過性のものでないか、持続不可ではないか等、長期的目線を持ち続けます


＜実行する政策＞
⑴　未来への投資
－子どもを産み育てるための環境づくり－
私を含めた若年層は、「将来への不安」「出産・子育て費用が高い」という感覚を持っているのが現実です。
それらを払拭するためにも「出産費用の実質無償化」「給食費の無償化」など、惜しみない補助が未来を創る大切な投資といえると信じ、実行することを約束します。

⑵　平等な学びの機会
－子どもから大人まで皆が学べる街に－
教育や学びは、生きていくうえであらゆるところで助けてくれる大切なものです。
よって、若者への教育を惜しまないのに加え、社会人となり、改めて学びの機会を求める方々にも平等に「学習クーポン」などを配布できるような制度作りに尽力します。

⑶　デジタル化の推進
－人々の暮らしを豊かにするために－
デジタルネイティブ世代の私は、物心つく頃からデジタルに触れてきてきました。
これらは人々の暮らしを豊かにするものであり、分断を生むものではありません。
豊かな未来のためにも、デジタルの理解促進や最適な活用方法の検討を進め、実行します。

⑷　財政の抜本的な見直し
－理想を叶えるための現実的なアクション－
国分寺市は、財政が「硬直化」しており、自由に使えるお金の比率が非常に少ない状況です。
※多摩エリアの市で比較すると2番目に自由に使えるお金の比率が少ない。
だからこそ、新たな施策の実施が中々進みにくいため、抜本的な改革が必須と考えています。

私は、国分寺という街が大好きです。

学生時代にアルバイトをし、国分寺の方々に触れる中で、この街が大好きになり、妻とも国分寺で出会いました。

市民の方々に、より好きになってもらえる、より明るく元気に過ごせる国分寺を作っていきたい。
心からそう思っております。

そんな寺嶋たけしを応援いただけますと幸いです。