2026/8/14
久喜市は動画でもある通り、比較的優れた財政だと思います。
一方で、将来的に基金が枯渇する。これは東村山市も同じです。私が当選以来ずっと行財政改革を言っているのはこのためです。久喜市よりも東村山市は悪い状態です。
だからこそ、ごみ処理場の広域化、公共施設複合化、官民連携、企業誘致、子育て支援をしなければなりません。
先日、決定した敬老祝い金の廃止。反対した議員も多かったですが、将来を考えるともっと徹底的に事業を縮小しなければなりません。市はこの予算を新たなウェルビーイングな事業に充てると言っていますが、断固反対です。未来にツケは残せません。
また、前回の予算委員会でも取り上げましたが、東京都や国が補助金を出すからと言って進めた結果、財政を圧迫している事業が数多く存在します。それらはじわじわと財政を膨らませていき、気づいたときには、もう間に合わないから一気に公共事業を削るということになりかねません。
同じ埼玉県飯能市でも財政が危ないと言って、一気に事業を削った結果、反発が起きています。当たり前のことです。一気に削るのではなく、貴志市長のおっしゃる通り、ジャンプして高く跳ぶために、今は徐々にしゃがんでいくということが必要です。
私は、他の議員と異なり、「あれをやれ」「これを入れろ」とはあまり言いません。お金をかけずにできること、そして行財政改革をしていくことばかり議会で取り上げています。先輩議員からは票にはなりにくいよと言われますが、今必要だから取り上げているだけで、票が欲しいからやっているわけではありません。
政治家に必要なのは覚悟です。当選させていただいたからこそ、未来に対して責任があります。私は少しでも良い未来を残したい。だから今、行財政改革が必要なんです。
9月議会でもあきらめずに挑んでいきます。
【SOS宣言】「5年で貯金ゼロに」埼玉久喜市長に聞く実態は?自治体の財政再建を考える|アベプラ
https://youtu.be/Th0SpRTfXvQ?si=SeqkCkbySTPhBf1W
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