2025/11/11
長岡市議の三澤寛人です。

12月議会では、「学校現場でのカスタマーハラスメント(カスハラ)対策」について質問を行います。
市役所の窓口などでは、すでに録音やマニュアル整備といった対策が進み始めていますが、
教育現場ではどうでしょうか。
SNSを通じて先生方や関係者の方から現場の声を募集したところ、想像以上に多くの反響がありました。
ここでは、その一部をご紹介します。
🎙️ 現場からのリアルな声
1️⃣ 自転車窃盗の指導に対して
生徒が自転車を盗み、警察に補導された。
学校で指導しようとしたところ、保護者から
「運が悪かっただけ」「学校は関係ない」「無かったことにしてほしい」
と言われた。
ーー警察は「学校で対応を」と言うのが現実。
2️⃣ 修学旅行中止を求める理不尽な要求
「うちの子だけを休ませるわけにいかない。だから修学旅行自体を中止にしろ」
3️⃣ 恋愛トラブルまで学校に責任転嫁
「うちの子に彼氏ができた。反抗的になった。学校教育が悪い」
4️⃣ 家庭で起きたトラブルを学校に押しつけ
「子どもがダフ屋から買ったチケットが無効だった。学校が警察に通報して対応してくれ」
■ 現場の構造的な問題
① 社会が学校に“しつけ”を丸投げ
② 教員の多忙化で対応余力がない
③ スマホ・SNS関連トラブルが急増
④ 教員が保護者に強く出られない現実
■ PTA会長としての経験談も
校長から「これは先生たちに見せられない」と渡された保護者アンケートを見た。
内容は、容姿・独身差別など、教員に対する誹謗中傷のオンパレード。
「親の意見を聞くことは大切。しかし、先生を傷つけるような声は断固反対。」
6年前のことだが、今はさらに状況が悪化しているのではと危惧している。
■ 元教員からの総括コメント
「保護者の9割はまとも。でも、残り1割の理不尽な対応が、教育現場を大きく疲弊させている。」
📣 みなさんの声を聞かせてください
12月議会では、こうした現場の声をもとに、
学校現場にも市の「カスハラ対策」を広げる提案を行います。
現場に立つ先生方、保護者の方、教育関係者のみなさん。
もし感じている課題やエピソードがあれば、ぜひお聞かせください。
匿名でも大丈夫です。
X(旧Twitter)、Instagram、公式LINEなど、どのSNSからでもメッセージを受け付けています。
いただいた声は、これからの質問づくりに活かしていきます。
長岡市議会議員
みさわひろと
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