2025/10/9
みなさんこんにちは。
長岡市議会議員のみさわひろとです。
本日は報告を2つ、お伝えします。
🗂️ 1つ目は「ペーパーレス化」についてです。
以前、議員協議会でもお話ししましたが、
「ペーパーレスを推進します」と言っている割に、
まだまだ紙の資料を使っている方が多いんじゃないか、という話をしました。
そこで今回は、実際にどれくらいのコストがかかっているのか、
予算書や決算書の印刷費に注目して調べてみました。
結果がこちらです。
一番分厚い資料である「主要施策の成果及び予算執行実績の報告書」、
これが 1ページあたり11.67円。
全部で346ページなので、1冊あたり約4,441円 かかっています。
印刷会社が行うデータ編集や校正、電子データ作成、紙・インク代などを含めた契約です。
つまり、完全にペーパーレスにしても、電子データの作成コスト自体は必要ですが、
「紙に印刷する部分」は節約できるということです。
そして、このデータは議員のタブレット端末にも全て入っているんですよね。
ですから私は思うんです。
「もしこれが税金じゃなくて自分のお金だったら、
タブレットで見れる資料を、わざわざ紙に印刷するだろうか?」
もちろん、紙のほうが見やすい・書き込みやすいという方もいらっしゃいます。
それも理解できます。
ただ、私はタブレットで確認できるものについては、
「自分の分は紙はいらない」と伝えようと思います。
今後は、「いらない人には配らない」形はどうか?と提案しているところです。
ペーパーレス化は単なるIT化ではなく、
“税金の使い道を自分事として考える” きっかけになると思っています。
☢️ 2つ目は「原発と安全対策」についてです。
明日、10月10日。
原発から30キロ圏内、いわゆるUPZ自治体の首長が集まり、
国に対して要望を行う予定です。
要望の内容は、
1️⃣ 安全計画のさらなる強化
2️⃣ 避難経路などに関する財政的な支援
こうした点を国に求めるというものです。
市長の発言を聞く限りでは、
「防災道路設備、例えば小雪パイプなどの整備に対して、
国の支援を受けられないか」という話も出ていました。
一県民としての感覚で言えば、
やはり“生活の実感につながる支援”を国からいただけるとありがたい。
今、県では原発に関する県民アンケートを行っていますが、
その中でも「まだ再稼働できる状況にない」と答えた方が 約6割。
この数字を見る限り、知事としても再稼働に踏み切るのは
非常に難しい状況にあると感じます。
私は引き続き、市民が実感できるような国の支援を求めていくべき、
その立場で取り組んでいきます。
ということで、今日の施政報告は2本。
1つ目がペーパーレス化、
2つ目が原発対策についてでした。
これからも長岡のために、一歩ずつ前進していきます。

長岡市議会議員のみさわひろとでした。
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